上級者のフォーム

本日の練習会では、県の代表になるレベルの女性が一緒に練習に参加してくれた。ラッキー。

ノック練習は自分の目の前でその人が打っていたので、フォームの参考にさせてもらったのだが、やっぱり違うな。

何が違うって、シャトルの飛び方が全然違う。

ノック練習のシャトルは、ほとんどが使い古しの、羽もギザギザのひどいシャトル。そんなシャトルでも、Aさんが打つと、音が違う。そしてよく飛ぶんだよこれが。

クロスクリアなんて、本当に端から端まで高く飛んでいっちゃう。ガサガサのシャトルで、だよ。

スマッシュにしても、轟音。本人は、ガットのテンションは21だと言っていたけれど、それでもなんというか、高くボスっボスっていう音が出るのだ。

そしてミスをしない。

ノック20球を4セットやったのだが、ほとんどノーミスだ。しかもスマッシュやプッシュはコートの左右のグリーンの四角の中にきっちり入っていく。

彼女のフォームを後ろから、前から、横からと、嘗め回すように見てしまった。

上級者のフォーム

まず気が付いたは、どんな球が来ても、体がぶれないということだ。きちんと球の下に入って、打つ時は静止する。そしてもっともよいフォームで打つのだ。

初心者はそれができない。球の下に入るのが遅れるし、体を動かしながら打つことが多いのだ。もし心当たりがある人は、そうならないよに意識しよう。

次に、シャトルとラケットの距離感がちょうどいいんだよな。決して近すぎない。どちらかと言うと遠くで打つ。そして必ず前方だ。構えてから打つまでのスピードが速い。必然的に球は速くなるよね。

そして全体的には美しいフォームだ。身体が斜めになることもないし、小さな球、大きな球、低い球、高い球もほぼ同じフォームで打つんだよね。これも大事なことだ。

自分のフォーム

さて、自分の番が来た。ノックを20球。4セットだ。

中央に来た球をフォア側にスマッシュ。同じところに低い球が飛んでくるから、それをストレートにプッシュ。バック側も同じことを行う。

最近ではほとんどミスなく打つことができるよになってきてはいるものの、シャトルをたたく音はまるで違う。自分のは弱弱しいし、大きな音も出てくれない。どんなに力任せにスマッシュを打っても、だ。

うーむ。

最近では、スマッシュやクリアを打つ時は、利き足をなるべく後ろにラウンド側に持っていって打つ、ということを意識しているから、前より体が開かずに打つことができているように思う。だから、少しは飛ぶようになってきている。

しかし、ミスをする時は必ず動きながら打ってしまっているし、打つ高さも一定ではない。さらに空振りが何回かあったのだ。これは恥ずかしい。

初心者のフォーム

初心者が打つ時にもっとも気になるのは、体の向きだ。完全に真正面を向いてしまっている。利き腕を後ろに引かないと、真正面打ちになってしまう。そうなるとどんなに力を入れても、まったく飛ばない。

また、時々あることなのだが、バックプッシュの時、利き足を前に出さなくてはいけないのだが、反対の足を前に出してしまう、という間違いを犯したりする。

さらに、動きが遅い。ラケットが下を向いたまま、次の球を取ろうとしてしまう。球を打ったらすぐに次の動作に移れるように、ラケットは下げないことだ。

そして打つ時は正面を向かないこと。

自主連で少しでも上級者に追いつこう

スマッシュとクリア、これは今年の自分の課題ショットなのだが、ウマく打てるようにするためには、一つはフォーム固めの練習をすることが効果的だと思う。外に出て、できれば毎日素振りをしてみることだ。そしてそれを撮影する。見返す。変なところを修正する。また練習する。撮影する。見返す。修正する。

この繰り返しで、すこしずつ良いフォームに変えていく努力をすることは可能だ。

良いフォームは良いショットを生む。そう信じて、素振りの練習をやってみよう。

またゲームや練習会の時は、フォームを意識して動いてみよう。

球とラケットの距離、足の位置、ラケットを上げておくこと、などを念頭に置いて打ってみることだ。

さ、今日も練習、練習。



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。