渡辺・東野優勝!バドミントン マレーシアマスターズ2019

先週(2019年1月15~20日)、マレーシアの首都、クアラルンプールのAxiata(アクシアタ)アリーナにて、今年最初のスーパー500であるマレーシアマスターズが開催された。

マレーシアマスターズが開催されたアクシアタアリーナ

今朝ニュースで見た方も多いかもしれないが、ミックスダブルスの渡辺・東野ペアが優勝した。そしてもう一組、福島・廣田ペアも女子ダブルスで優勝を果たした。

なんとも嬉しい結果だ。

マレーシアマスターズの大会格付(ランク)

マレーシアマスターズは2009年にスタートした。格付けはスーパー500に属する。

そもそもバドミントン大会の格付けは、上から順に、スーパーシリーズプレミア、スーパーシリーズ、グランプリゴールド、グランプリ、インターナショナルチャレンジ、そしてインターナショナルの順番になっている。上のほうの格付けで勝つと、ポイントも大きく、下のランク付けだと、同じ勝利でもポイント獲得数が少なくなるように設定されている。

さて、この格付けの中の上から二番目、スーパーシリーズと言う名称は、実は一昨年(2017年)まで使われていた名称だ。

2018年1月からこのスーパーシリーズは3つのスーパー1000、5つのスーパー750、7つのスーパー500、11つのスーパー300に分類された。今回のマレーシアマスターズは、このスーパーシリーズの中の、スーパー500というカテゴリーに属している。

 

参戦した日本人選手の結果

この大会は来年の東京オリンピックに向けて、重要な大会のひとつだと皆自覚している。

さて、日本人選手はどうだったのだろうか。

まず一番といってもいい注目選手、桃田賢斗選手はどうだったのか?なんと一回戦負けだ。これには自分も驚いてしまった。しかも相手は日本人、そう西本拳太選手だ。フルセットの末負けてしまった。しかしその西本選手は二回戦で負けた。一回戦はその他坂井選手がビクターアクセルセン選手に負け、常山選手も負けた。

女子は、Goh Jin Wei選手に山口選手が負けてしまったが奥原選手は高橋選手との日本人対決に勝利、そして大堀選手も一回戦突破。

大堀選手は二回戦にて、またまた日本人対決になった奥原選手に負けた。男子ダブルスは一回戦は全員突破したが、二回戦にて全員敗退だ。

さてその奥原選手だが、彼女は次の準々決勝で負けてしまった。相手はSaina Nehwal選手。彼女はインドの選手で、現在のランキングは第9位。今年29歳となるベテラン選手だ。奥原選手の最新のランキング(2019年1月15日現在の発表)はなんと第2位。(山口選手は第5位)しかし負けてしまった。

女子ダブルスはさすがに強く、参加した4組とも2回戦突破だ。さらに準々決勝も全員突破。さすがだ。

しかし、準決勝は当然日本人対決。永原・松本ペアが福原・廣田ペアに負けてしまった。高橋・松友選手はインドネシアの最強ペア、Greysia Polii・Apriyani Rahayu選手に負けてしまった。

決勝は、その彼女たちを福原・廣田ペアが制して優勝。さすがだ。

ミックスダブルス優勝 渡辺・東野ペア

そして、そして嬉しいことに、ミックスダブルスはあの渡辺・東野ペアが順調に立ち上がり、なんと優勝してしまった。自分はこの二人をものすごく応援しているから、今回の優勝は本当に嬉しかった。

彼らの決勝戦の相手はタイの最強ペア、2019年1月15日現在の世界ランクでは5位のDechapol Puavaranukroh選手とSapsiree Taerattanachai選手だった。 結果は21-18、21--18という僅差での勝利。でも競り合って勝利したということは、きっとものすごく嬉しいに違いない。

現在渡辺・東野選手の世界ランクは第4位。今年の活躍次第では世界ランク1位も夢ではないかもしれない。ガンバレ渡辺、東野!



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。