バドミントンで体幹を鍛えるのはなぜ

先日、体幹トレーニングをみっちりやったら、体全体が筋肉痛になってしまって、少し動くだけで、あいたたたた~。
えらい目にあった。それだけ普段動かしていない筋肉があるということだ。

体幹とはどの部分を指すのか?

体幹トレーニングが重要だということは、なんとなくわかっていると思う。
体幹、というのはどの部分か、ちゃんとわかっているかな。
ざっくりいうと、お腹の骨のないところ全体。

実は体幹のはっきりした定義はない。だから本でもインターネットでも色々と調べていくと、ばらばらなのだ。

一般的には腕と足を除いた胴の部分というのが多いが、肩関節から股関節を含む部位、ということもある。この定義だと、腰あたりか首下までの部分となる。

だから、だいたい腹周りから胸あたり、みたいなざっくり感で捉えてもらっていいと思う。

体幹を鍛えるのはなぜ?

なぜ体幹を鍛えるのがいいのか?

体幹はバドミントンをやる上ではとても大切な要素となってくる。技術的に同じレベルの選手がいたら、体幹がしっかりしている選手のほうがレベルは各段に上だ。

だから上に行きたい選手ほど、技術レベルを上げること以上に、体幹トレーニングはしっかりと行う。

体幹を鍛えることは、柔軟性、パワー、連動性、バランス力、そして怪我の予防につながるのだ。
これはバドミントンに限ったことではない。
だから、アスリートたちはだれでも体幹トレーニングを行うのだ。

体幹を鍛えると何がいいのか?

体幹トレーニングはなぜするのだろう。
なぜ体幹を鍛えることがバドミントンのパフォーマンスを上げることにつながるのだろう。

たとえばバドミントンには柔軟性が必要だということは誰でもわかるだろう。

柔軟性

体幹トレーニングをすることで、その柔軟性を鍛えることができ、結果的に可動範囲が圧倒的に広がる。低ければ狭い範囲での動きしかできなくなってしまう。

あと一歩、半歩前に行けていたらこのシャトルが拾えていたのに、と後悔することもあるだろう。だから体幹を鍛えて柔軟性を高めるのだ。

パワー

シャトルを遠くに飛ばしたり、高く飛ばしたり。速度を上げたり。重たいスマッシュを打ったり。このために必要な筋力のパワーを鍛えることができるのが体幹トレーニングだ。
もっと速く、もっと遠くに、もっと高く。これを叶えるために行う。

連動性と安定性

バドミントンの動きは複雑だ。当然各部分を動かしたり、逆に固定しなくてはいけなかったり。ひねり、そりなど、足、腰、腕など色々な箇所を連動して動かすことが必要だ。体幹トレーニングを行うことで、その連動性を高めることができる。
連動性を高めて、動きをスムーズにすることで安定性が生まれる。

怪我の予防

連動性や安定性、柔軟性やパワーを身に着ければ、当然バドミントンの質は向上するのだが、さらに重要なのは、特に大人バドミントン部のみんなが必要なのは、長くバドミントンを続けるための、怪我の予防が必要。

それが、体幹トレーニングをしっかりすることで手に入れることができるのだ。

大人バド部のみんな
体幹トレーニングを日々取り入れよう。
そのためにひとつ、お勧めしたい本がある。

それは、長友佑都選手が少し前に出した、体幹トレーニング20っていうヤツだ
これ、結構いいので大人バド部部員にお勧めだ。



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。