バドミントン日本女子、ついに世界一 ユーバー杯優勝37年ぶり

やったー。

日本女子が2018年のユーバー杯で優勝した。

よくやく掴んだ世界一だ。37年ぶりの優勝だ。

これで日本は世界で一番のバドミントン王国となった。

いままでは中国が世界一だったのだが、中国は準決勝でタイに負けた。しかしそのタイを日本が負かしたのだ。

これはすごいことだ。本当におめでとう。

決勝戦では第一試合に山口茜が登場し勝利。そして第二試合の第一ダブルスには、あのフクヒロペアが登場した。

今、福島・廣田ペアのコーチである今井氏は、問題の真っただ中だ。そんな中、精神的にもおそらく落ち着かない日々を送っているだろうフクヒロペア。準決勝では残念ながら負けてしまった。

そして本日の決勝戦は、タイのプティタ・ジョンペアだった。

この二人はユーバー杯のために組んだ即席ペアだ。しかし二人の力は十分にある。特にプティタ選手は身長が183cmと男性と同格だ。

どんな試合になるんだろうとハラハラしながら第一ゲームを観戦した。

さて、第一ゲーム。なんとフクヒロペアは緊張でガタガタだった。簡単なミスをするし、スマッシュはなかなか決まらない。守りに回ると対の二人はものすごく激しい攻撃力で撃沈させられてしまう。

タイのペアは序盤から点数を早めに取ろうと、チャンスが来るといっきにスマッシュでレシーブを封じ込めていた。

後半近くまではフクヒロが終始数点負けていたのだが、彼女たちの緊張もゲームが進むにつれて溶けてきた感じだ。

動きが少しずつよくなってきたのだ。

それと比例して点数も僅差となり、やがて逆転する。そのまま一セットを取ってしまった。

タイのプティタをふと見てみると、全身汗びっしょり。足は汗でてかてかに輝いていた。

二セット目はフクヒロペアのとてもいいところが随所に見えていた。

彼女たちのコンビネーションは即席ペアを圧倒したのだ。

フクヒロペアはコーチの問題がまだ解決していなくて精神的にもきつい毎日を送っていることだろう。

でも試合には集中度をかかすことなく最後の決勝の場面で力を思う存分出せたことは本当にすばらしいことだと思った。

これからも頑張ってほしい。

3戦目は奥原希望選手のシングルスだった。これまで奥原は全戦全勝。相手はジンダボル。世界ランク11位の選手だ。

しかし奥原選手は終始落ち着いて対戦していたように思う。やはり長いラリーは当たり前。決して急ぐことなく相手のミスを誘ったり、チャンスが来るまでじっと待つ姿勢は変わらない。

最初は互角で戦っていたが、すこしずつすこしずつ点差が開き、第一ゲームは21対12、二セット目は21対9で圧勝した。

今の日本女子は本当に強い。ダブルスだってフクヒロペアだけじゃなく、高松ペアだっている、さらにタナヨネペアだっている。シングルスだって山口もいれば奥原もいれば佐藤もいる。

さらにまだまだ多くの優秀な選手も控えている。

今回のユーバー杯優勝で、2年後の東京オリンピックがますます楽しみになってきた。

女子はダブルスもシングルスもメダルを狙える選手がめちゃくちゃたくさんいるのだ。

大人バド部のみんな、

今日はテレビに釘付けになっていたメンバーも多かったことだろう。

そして、忘れちゃいけない、明日はトマス杯男子の決勝が行われる。

[su_highlight background="#ddff999"]明日もテレビの前に集合だ。 明日(2018年5月27日 日曜日)は、BS朝日で午後三時からだ。 みんな、日本男子も応援しよう!!!![/su_highlight]



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まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。