トリプルズで大混乱 慣れが必要、でも楽しい

すでにトリプルズというゲーム方法があるというのは知ってはいたけれど、自分は一度もやったことがなかった。
それを本日やる機会があった。

トリプルズというのは、普通の1対1で行うシングルス、2対2で行うミックスダブルスやダブルスと違って、3対3で行うバドミントンの試合形式だ。

おおざっぱなルールがいくつかある。
1. 見方3名のうち、サーブとサーブレシーブを一切行わない"リベロ"という役割を決める。

2.このリベロは、1ゲームごとに変えなくてはいけない。

基本的にはこの二つを守っていればあとは、通常のバドミントンのダブルスのゲームと一緒だ。

・・・と教えられて実際にやってみたのだが、これがまったく勝手が違うので、ダブルスと一緒と言われても、自分がどこに立っていればいいのか、非常に迷ってしまって大混乱。
ダブルスと同じルール、と言われてそのつもりでやろうとしたが、それとも少し違う。

サービスの人は、相手のレシーブがロブで来た場合、普通なら自分が後ろに行って拾う。
だけど、トリプルズの場合は、すでに後ろに一人控えているわけだから、後ろに任せればいいのか?いやいや、基本的にサービス側にはサーバーしかいないわけだから、自分が拾わなくていけないのか?

これでまず迷ってしまって混乱した。

その他にも、自分が前衛にいる時は、後ろに来るシャトルが、自分の箱側に飛んできたとしても、自分は下がらず、後衛に任せていいのか?

いろいろなことがまだよく把握できてなくて、ゲームはメタメタで、混乱。

うーむ。

このトリプルズは、高齢になった人でも楽しんでバドミントンが続けられるように、ということで始まったという。

この間2月に開催された全国大会で上位に食い込んだ人にお会いできた。去年仙台で開催された全国大会で表彰台に上ったらしい。
すごいな~。

トリプルズの全国大会は3人の合計年齢によって参加枠が決まっている。
年齢に関係ない一般の応募、その他3名の合計年齢が120歳以上から、150歳、180歳、210歳以上というふうに分かれている。
210歳以上というと、一人が70歳以上である。

トリプルズは2008年に新設されたまだまだ新しい競技。
全国大会は毎年色々な地域で開催される。
2018年2月は仙台だった。
来年の第11回開催場所は高知県で3月に開催予定だそうである。
毎年友達同士で観光+バドミントン、という計画もまた楽しいかもしれない。

今回はじめてトリプルズをやってみて、なんとなくチームで一緒にやっている、という楽しさを体感できた気がする。
楽しさ優先のトリプルズ。
まだあまりやっている人がいないから、結構真剣に取り組めば試合でもいい線まで行けるかもしれないな。

前述の大会表彰台に上った人が言っていたが、実業団チームのようなレベルの人とでも、トリプルズでは十分に戦っていける、とのことだ。
やはり、単に技術だけでなく三人の戦術などが重要になってくる、ということかもしれない。
もし6人で練習する時があれば、たまに趣を変えて、このトリプルズをやってみても楽しいかもしれない。

大人バド部のみんな

もしやったことがないのであれば、トリプルズを一度経験してみてはどうだろう。
もし練習仲間にトリプルズの経験者がいれば、その時が実践のチャンス。
もし未経験者ばかりでも、やることでダブルスとはまた違った楽しさを経験できるだろうと思う。



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。