トップアスリートに学ぶ、2つの共通していること



最近トップアスリートの言葉に敏感になっている。

冬季オリンピックも近いから、メダル候補の若い選手がどんどんメディア露出していることもあり、テレビで彼らの言葉を聞く機会が増えたせいでもある。

トップになるにはそれなりの理由もあるが、ほとんどの選手に共通していることが二つあることに気が付いた。

それを伝えたい。

まずひとつめ、悔しい気持ち

小さいころを見てみると悔しい、という気持ちが人一倍強い選手が伸びていくような気がしている。

たとえば卓球では、今大活躍している伊藤みま選手や平野美宇選手も、小さい時負けると涙が止まらなくて悔しそうだった。
年上に負けても、悔しがる。

年上に負けるのはあたり前のことなのだが。圧倒的な体力差や体格差があるからだ。それでも悔しがる。

それで思い出すのは藤井四段のエピソードだ。

彼も小学生の頃、自分の師匠に負けて、泣くほど悔しがっていた。
師匠にしてみれば、門下生が負けるのは当たり前のことだ。
しかし、藤井四段は、ものすごく悔しがっていたのだ。

この、"悔しい"という気持ちが、次へのジャンプアップになっていることは間違いないと思う。


だから人一倍強く、悔しいと思うことで、上手になるパワーを蓄えよう。

二つ目は、感謝だ

トップアスリートは怪我に悩まされることがとても多い。

例えばよく故障するのはバドミントン、奥原選手。世界選手権で優勝したと思ったら、今は右膝故障で試合に出ることができないでいる。

モーグルの伊藤みきさんも、スノーボード平野歩夢さんもみんな怪我をしている。その時に、自分はどれだけ多くの人に支えられているのかに改めて気づくのだ。

そのことにきちんと感謝することができるのがトップアスリートなのだ。

この二つはどのアスリートを見ても同じだ。

そのことがだんだんわかってきている今、自分も見習おうと思った。
今自分がこうやって思う存分バドミントンができるのは、周りの支えがあるからに違いない。
支えてくれる周りの人だけでなく、ラケットやシャトルにも感謝の気持ちを持とう。
シャトルは多くの人の手を経て出来上がっていることを知っているだろうか。

そもそも水鳥の存在がなければ、あの美しいシャトルは存在しない。
それを作るメーカーの存在も必須だ。

ラケットだって、開発者や技術者のゆるぎない努力があっての、今のラケットなのだ。

体育館で働いている人、コーチの存在、一緒に打ってくれる仲間、こういった人たちがいて、初めてバドミントンをすることができるのだ。

それにも感謝の気持ちを持とう。

大人バド部のみんな、

試合やゲームで負けた時、自分ができなかった時、悔しいという気持ちを人一倍持とう。そして同時にバドミントンができることに感謝しよう。
それがすべて、成長の糧となるのだ。



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。