ようやくつかんだ、クリアを高く奥に飛ばすコツ

本日はコーチを招いての練習会を行った。

いつもは仲間うちで仲良く自主練をしているのだが、メンバーの中から、コーチに教えてほしい、という要望が出てきたため、ためしに月1回程度の頻度で開催して、すでに半年が経過。

本日の練習で、よくやくクリアのコツがつかめた、と確信した。

クリアを飛ばすのは、基本中の基本

クリアはあらゆるショットの中で、もっとも基本のショットだと思う。クリアを飛ばせなければ、ロビングもスマッシュもドロップも上手に打つことができない。

クリアは守りのショットであり、また同時に攻めのショットでもある。

クリアをどのように打っているかで、その人のレベルがわかる。

自分も、初めて対戦する人のレベルチェックをするために、クリアの飛距離や打ち方をひとつの基準としている。

クリアは、高く飛ばせるか、遠くまで飛ばせるか、狙った場所に打てるか、この三つのポイントがきちんとできているかどうかで、そのクリアのクオリティが決まる。

これらをすべて上手に処理できているなら、あなたは相当うまいに違いない。てか、そもそもこのようなブログは読んでいない。

クリアは、初級の人は打てないのが当たり前だが、何度も練習をしているとそれとなく飛距離が伸びてくる。少し時間がたてば、そこそこ打てるようになる。

これが今までの自分だった。

しかし、何か違う。どうしても上級者が打っているような、気持ちいいクリアになってくれない。

しかし、本日、今までいろいろとコーチに言われてきたことを忠実に守るようにしてやってみたら、これが、かなりの飛距離を飛ばすことに成功した。そして、気持ちいいクリアを打つことが、わずか数回だができた、と確信できたのだ。

クリアを上手に打つポイント

クリアを上手に気持ちよく打てるようになるためのポイントはいくつかある。

そのいくつかのうち、自分が特に意識して行ったのは以下のような点だ。

打つ前に、必ず利き腕を後ろに思いきり引く

これは自分にとって絶対に必要な行為だ。後ろに思いきり引くことで、体を自動的に半身にすることができる。

この体勢にならないと、体のひねりを使うことができないから、うまく打てたとしても、飛距離は望めない。

打つ直前、利き足を反対の足を内側に向ける

打つ時、すでに半身の状態だが、その時、必ず利き腕のほうの体を全体的に少し後方に傾け、同時に利き足と反対の足を少し内側に向けるのがコツだ。

自分の場合は右利きだから、右の足を少し後ろに傾け、左足が少し宙に浮いた状態で少し曲げて内側に曲げる。

こうすることで、さらにその状態から体が元に戻る時の力を使って、シャトルを思いきり打つことができる。

半身の状態からすばやくシャトルを打つ

半身の体勢になったら、そこからいっきにラケットを出してそのシャトルを狙う。この時注意したいのは、そのスピードだ。

シャトルを打つ時は、決して力はいれないが、素早く打つことが肝心。

シャトルを打つ時のヒッティングポイントは前面を意識

シャトルを打つ、いわゆる打点は、かなり前方を意識する。

初級者は、打点を後ろに持っていきやすい。自分がどの打点で打っているか、よく把握し、うまく飛んでいない時は打点を少し前気味にしてみよう。

打つ時は、腰の回しが先、手が後

自分の場合、欠点がこれだ。つまり打つ時と腰を回す時が同時なのだ。これはコーチにも注意を何度も受けた。

半身になってから腰を回転させて正面に持ってくる時に、同時に打ってしまってはダメ。

からなず腰が先に回り、次に腕を振り下ろしてシャトルを打つ。

この順番がちゃんとなっている時に、めちゃくちゃ飛距離が出るのだ。

さ、練習してみよう。

あ、最後にもうひとつだけ。

全体に大きなアクションで

選手たちの動画をじっくりみて研究してほしい。

クリアを打つ時、大きく手を伸ばす、大きく振り上げて、大きく振る。

この、大きく、がポイント。

手振り、身振りを大きくすると、より飛距離が出る。

さ、さっそく自主練だ!

もし今すぐ練習できないなら、素振り。素振りをやってみよう。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。