田中志穂&米元小春ペアが世界の頂点に!SSシリーズ優勝

本当に嬉しいことだ。日本人選手がまたもや快挙だ。

スーパーシリーズファイナルズの女子ダブルス決勝戦は日本人対決。福島・廣田ペアと田中・米元ペア。勝ったのは田中&米元ペアだ。
みんな略すのがスキだから、タナヨネペアとでも呼ぼうか。いや、米元のほうが先輩だから、ヨネタナペアか。

そのヨネタナペアと福島廣田ペアはつい先日行われた全日本総合選手権大会で、準決勝で対戦した。

結果は、21-16,21-16で福島・廣田ペアが勝利。そのまま決勝でも高橋・松友ペアを制して初優勝。

そして今回は、田中・米元ペアが21-16,21-15で勝利したのだ。

二人のランキングはこれで世界1位になった。ずっと高橋・松友ペアが世界一位だったけれど、同じ日本人が追い越した。

田中・米元ペアは昔から注目していた。というのも数年前まで絶対的な強さを誇っていた高橋・松友選手との試合では、いつも接戦だったからだ。
当時はまだ二人が所属する北都銀行は目立って強い選手はいなかった。

そして北都銀行のバドミントンクラブとしても2013年頃までは大きな成績は出していなかった。

ところが最近になって急激に選手たちが伸びてきたのだ。そのトップが今回の田中米元ペアである。

そして北都銀行自体も2015年にAクラスに昇格し、昨年はチームとしてもSJリーグで再春館、日本ユニシスについで第三位だった。

田中米元ペアがぐんぐんよくなっていった裏には、新しい監督である、佐々木翔さんの姿が見え隠れしている。

佐々木翔(元)選手は、バドミントンファンなら名前ぐらいは知っているだろう。
数々の輝かしい成績を残し、2016年秋に引退した。そしてすぐに北都銀行の監督に就任したのだ。

SJリーグや全日本総合やジャパンオープンで観戦していると、必ず北都銀行の選手のそばに佐々木さんがいる。

去年の全日本総合では、田中米元ペアは初めて高橋松友ペアと決勝で対戦。当日の試合では、明らかな戦略で二人をほんろうさせた。

これも佐々木氏の戦略だったのだろうか。

北都銀行にいるヨネタナペアはこれからも高橋松友選手を脅かす存在になっていくだろう。

今の女子ダブルスは高橋松友ペア、それを僅差で追うヨネタナペアと福島廣田ペアという、3強の時代に突入している。

現時点(2017.12.17)での世界ランクは、1位は田中米元ペア、2位が福島廣田ペア、3位が高橋松友ペアと激戦だ。ポイント差もほとんどないから、一試合優勝しただけですぐに逆転してしまう。

つまり抜きつ抜かれつの争いになっているのだ。

それにしても1~3位が日本人選手とは本当に驚きだ。三ペアともガンバレ。そしてバドミントンを心から楽しんでくれ。ちなみに、やっぱり米元小春ファンは多いな。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。