ランキングサーキット、タナヨネ、あっさり負けた

トマス杯、ユーバー杯で盛り上がっている全日本だが、一方で5月26日(土)~5月30日(水) 埼玉県 サイデン化学アリーナ( さいたま市記念総合体育館 )で、ランキングサーキットが開催されている。

これは全日本ランキング上位32位までの選手が競う大会だ。

女子ダブルスではユーバー杯に行っていない有力選手たちがたくさん出場している。

特に女子ダブルスでは、注目のタナヨネペア。田中志穂選手と米元小春選手が出場している。

本日の対戦相手は、ユニシスの高橋・東野ペアだ。決して弱い相手ではない。

自分はタナヨネペアなら楽勝で勝利、と思っていたが、とんでもなかった。

観ていると、田中志穂選手の調子がまったく悪かった。スマッシュも得意のドロップもネットにひっかけてミスする確率がとても高く、終始守備に回っていた感じだ。

後半の田中はほとんどスマッシュを打つことをせずほぼドロップのみ。これではいけない。

東野も高橋もガンガンいくタイプだからここぞとばかりスマッシュを打つ。

スマッシュはもちろんほぼ拾われてしまうのだが、そのたびに新しいチャンスを創ってそれをモノにする感じで一セット目は勝利した。

タナヨネペアは、1セット目の終盤は、何か変えなければと、クリアを多用し、スマッシュやドロップを極力控え相手のミスを誘うような打ち方に変えていった。しかし功を奏せず。

二セット目も同様に大きな展開を意識して打っていたようだ。しかし田中も勇気を出してスマッシュを打っていたのだがやはりネットしてしまう。

修正が必要だ。

いっぽうで東野、高橋はよく拾うしよく打つ。足も動いている。
終始攻撃に徹する姿勢が見られた。

多少ミスをしても、多少ラインを割っても構わず同じ攻撃の姿勢を崩さなかった。

打ち合いになっても負けていない。

特に先日アジア大会ミックスダブルスで優勝した東野選手がとてもいい。

やはりあの大会で彼女は一皮むけた感じだ。

どんなショットも自信を持って打っているし、特に前衛でのクロスネットがとても上手だ。

さらに彼女の持ち味はなんといってもジャンピングスマッシュ。

ものすごい破壊力だ。今回の試合の中でも何度か観ることができた。ほぼ一発で仕留めている。

いっぽうでタナヨネペアは自信のなさが目立ってしまった。やはり田中選手の調子がまったくよくなく、レシーブも受けることができていない時が多々あった。

打ち合いになっても負けてしまう。最後は東野が得意のジャンピングスマッシュで決めた。

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大人バド部のみんな 人によって調子の悪い時もあることだろう。

そんな時は開き直って自分のプレーに終始することだ。

ヘタに普段と違うことをやってもミスを多発する。

人間だもの、調子のいい時、悪い時は必ずある。

腐らず、前向きに行こう。 [/su_note]



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まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。