相手も強くさせるための練習を意識しろ

普段の練習で、最近自分が特に気を付けていることがある。

少し前までは、誰かと練習する時は、相手がシャトルを打ちやすいように気を使っていた。

たとえばロビングなら、高くあげて、相手が打ちやすいように真ん中に上げる。

スマッシュなら、相手が返しやすいように中ぐらいの力で相手のバック側に打つという感じだ。

ところが最近、気を付けていることは、その真逆だ。

つまり相手がとても返しにくい球を打つことに気を使う。

初心者ならより緩い球、より打ちやすい球を出すほうが親切、ということかもしれないが、中級程度になってくると話は違う。

相手により厳しい球を出してあげることのほうが、親切なのだ。

たとえばドロップ交互なら、ヘアピンはネットぎりぎりの厳しい球を出し、ロビングも、エンドラインぎりぎりの厳しいところまで相手を奥に追いやる。

スマッシュ交互でも、スマッシュは左右に、また肩口に、というふうに、より厳しいスマッシュを相手に打つ。

なぜか。

それが相手の練習になるからだ。

簡単な球を出しても相手の練習にならない。

より厳しい球を出すことのほうが相手を想いやった練習なのだ。

大人バド部のみんな

勇気をもって、相手の嫌がる球を出すように心がけよう。そして相手からも、より厳しい球を出してもらおう。

その練習がお互いを強くしてくれるのだ。

 



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まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。