ダブルスのローテーション練習でミスが多発 その練習内容

本日は軽く2時間ほど、ダブルスのローテーション練習とゲームを行った。

自分含めて集まった5名は、いずれも普段結構やっている連中ばかり。

本日は、ローテーションの練習を行ったのだが、驚くべきことに、自分も含めてみんな全然できなかった。どういうことだ!

本日行ったこのローテーション練習は、普段のドロップ、ヘアピン、ロビングの応用練習だった。にもかかわらず全然続かない。なぜだ。

本日行った効果的なダブルスのためのローテーション練習

  1. サーバーは必ずロングサービスを行う
  2. レシーバーは、必ず中央にドロップを返す
  3. ドロップをヘアピンする
  4. ヘアピンをヘアピンで返す
  5. そのヘアピンをヘアピンで返す
  6. ヘアピンをロビングする
  7. ロビングを中央にドロップする

この繰り返しだ。

この練習のポイント

この練習のポイントのひとつは、ドロップを中央に落とすということ。

ドロップの正確性と、相手コートの中央にドロップが入った時、どちらが拾うか、という練習にもなるのだ。

もうひとつのポイントは、ヘアピンを三回繰り返す、とうこと。ヘアピンもロビングもコートのどこに打ってもかまわない。

だから、ヘアピンの場合、中央に来たドロップを相手コートのどこに返すかは、相手をよくみないと返す場所を選ぶことができない。

相手の動きを見ながらヘアピンを返し、その返されたヘアピンを、相手の動きを見ながら返し、さらにもう一回相手をみながら相手コートにヘアピンを返す。そして4回目に、これまた相手コートを見ながら大きくロビングをする、という流れになる。

また自分たちがロビングを上げた時は当然サイドバイのポジションとなり、ヘアピンを打つ時はトッパンにしなければならない。

条件は、最初はロングサービス、ドロップは中央に返す、この二つだけだ。

なぜみんなミスってしまうのか

こういったローテーション練習は非常に単純で、中級レベル以上の人たちならほとんどミスしないはずだ。

ところが今回行った時はみんなミスをしまくってしまい、全然続かなかった。

特にミスをするのは、ヘアピンだ。普段の基礎打ちの時はヘアピンはほとんどミスらないはずなのに、こういったローテーション練習の中でのヘアピンはとてもミスが多い。

ヘアピンを相手のいるところに返すのは楽だが、相手のいないところめがけて返そうとするとミスを連発してしまう。とくにクロスヘアピンがみんな下手くそだ。

また、相手にたたかれまいとして、なるべく浮かないヘアピンを出そうとしてネットにひっかけてしまう、とうことが多発した。

またネットぎりぎりに落ちてきたヘアピンをロビングする時もミスを多発してしまう。

ドロップをネットにひっかけてしまう。

このようなミスが常に起こり、スムーズにローテーション練習をすることができなかったのだ。

ミスを減らす練習を行おう

これらのミスを減らすために、正確なショットを打つ練習を時々行おう。

基礎打ちでは、動きのない中での練習だから、動きのある練習の中で正確なショットを打つ練習をするほうが効果的だ。

たとえば、片方がトッパン、片方がサイドバイとなって攻撃と守備に分かれる。守備のほうはひたすらロビングを上げて、後衛を動かす。後衛側はドロップとスマッシュを織り交ぜながら攻撃を行う。守備側はスマッシュが来た時は手前に短いレシーブを打ち、ドロップが来た時は後ろにロビングをする。前衛は、短いレシーブが来た時だけヘアピンを返す、というような練習。

また、前回紹介したように、一人が先生になって、トッパン側の二人をヘアピンとロビングで自由に動かすという練習など、考えればいくらでも思いつくだろう。

ぜひ正確なショットを打つ練習を、普段のローテーション練習のなかで行ってみてほしい。

きっと試合やゲームの時に役立つだろう。



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まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。