バドミントンの準備体操、順番にやってる?

さあ、バドミントンをやろう、自主練をやろう、ゲームをやろう、と言っていきなりバドミントンをやり始めるのあまりにも危険。

まあ、バドミントンを何年もやっている人はそんなバカなことをするはずがない。
とは言っても、では、シャトルとラケットを握るまでに、どんなことをやっているだろうか?

ストレッチをやればいいのか?柔軟から始めたほうがいいのか?

準備体操のやり方には順番がある、ということを最近感じるようになってきた。

準備体操も、より自分のバドミントンのパフォーマンスを上げるためにやるべきだ。

自分が行いたい、理想的な準備体操とはこのようなものだ。

1. まずは軽いランニング
身体を温めるために、まずは体育館を10周~15周程度走る。またはジョギングでも良い。その場合は2-3km程度(15~20分程度)走る。

2. ラジオ体操かそれに近い体操
ラジオ体操は筋肉と各部位の関節を動かす運動が中心だ。
準備体操はまず、体の緊張をほぐして、関節を動かしやわらくすることからスタートする。
そのため、ラジオ体操的な運動がとても適しているのだ。

3.ストレッチ
そしてようやくストレッチに入る。
ストレッチでは、バドミントンでよく使う肩甲骨を開いたり閉じたり。
股関節を広げたり、膝を曲げたり伸ばしたり。可動域を広げるために行う。
また、肘、手首、足首の曲げ伸ばしなどを行う。これは怪我の予防につながる。

4.体幹トレーニング
シャトルを打つ時にどんな体勢でもぶれないようにするために、下半身と体幹のトレーニングをはさむ。
これは様々あるので、一回に全部をやるのではなく、2~3つぐらい選んでやると良い。
体幹トレーニングは動画サイトにいやというほど公開されているので、いくつか観て、自分にあったものを選ぶとよいと思う。

5.基礎トレーニング

フォーム固めと動きのパフォーマンスを上げるために行うことが多い。すばやく前に進んだり、後退したりするトレーニング、左右前後にすばやく動く練習など。
また、時には縄跳びなどを行うこともする。

6.エアーバドミントン

シャトルをもたずラケットだけを持ち、コート内を縦横無尽に動く練習。
スマッシュからのロビング、ロビングからのクリアを、シャトルなしで行う練習など。

これらが終わったらようやく基礎打ちだ。
この流れでやっていくと、シャトルを持つまでにずいぶん体がスムーズに動けるようになっているはずだ。

大人バド部のみんな

準備運動は、ただダラダラやるのではなく、怪我の予防、可動域を広げる、柔軟性を高めるなど、より高い目的意識を持ってやるとよい。

身体は、まずは温めてから関節を動かし体をほぐしてから、バドミントンでよく使う筋肉や関節などを中心に準備体操を勧めていくのだ。

このようにやっていけば、怪我の予防にもなるし、バドミントンのパフォーマンスを上げることも可能だ。

がんばって毎回きちんと準備体操をやろう。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。