振られても打つためのパターン練習

ゲームの時、攻撃側で気持ちよくスマッシュを打てることはまれだ。
ほとんどの場合は、レシーブ側から、右に左に振られれながらスマッシュを打つ。

初中級者の場合、スマッシュを打つ側の人が振られている時は、もう片方のパートナーはいったいどこに立っていればいいのか、迷う時もある。

だから、こんな練習を考えた。

まずはショートサービスから開始。レシーブは必ずヘアピン。それを受けたサーバー側がロビングを奥に上げる。

奥側に上げられた相手の後衛は、それをストレートにスマッシュ。

レシーブ側は、それをクロスにロビング。

攻撃側は、クロスに移動してさらに上がってきた球をストレートにスマッシュ。

それを延々を続けるのだ。

何度か続けて、やがてある時にレシーブ側の球が甘くなったところで、攻撃側の前衛がすかさず決め球を打つ、というパターン練習。

この練習は実践に即したものなので、レシーブ側は、レシーブを奥に深く返す練習ができるし、攻撃側は、陣形の確認と、後衛の、振られながらスマッシュを打つ練習と、前衛が甘い球をいかに決められるか、という三つの練習が同時にできる。

さらに言うなら、サーブをレシーブする時、いかに相手の取りずらいところにヘアピンで返すか、の練習も行うことができる。

実際にこのパターン練習をやってからミニゲームを行った。

このパターン練習の場面が、ゲームの中で何度も、何度も、何度も出てきた。今日は練習のおかげか、振られてもぶれることなく打つことができた。やった~。

初中級者は、この練習を通じて、ポジショニングの確認をしっかり行えるので、その意味でもこのパターン練習はお勧めだ。

大人バド部のみんな

左右振られながらしっかりとスマッシュを打つ練習をしよう。

キレイに打たせてくれる時は、ゲームや試合ではひとつもない、と言ってもいいだろう。

またレシーブ側は、しっかり奥まで、相手の後衛を動かす位置にクロスのロビングを打てるように練習しよう。



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まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。