バドミントンで生きていない人



本日はバドミントン好きの人間が集まって、ランダムにゲームを行った。

それにしても、相手がどんな癖があるのかまったくわからない状態でゲームをするのは結構大変だけれども面白くもある。

自分より明らかに年齢が上だと思われる男性も女性も、みんな活発で明るい。

そんな中で、たった一人だけ、違和感を感じる男性がいた。

その男性はお世辞にも上手とは言えない。どちらかというと初級レベルに近い。

ゲームを一緒にやると、上手になりたい、という意欲がまるで感じられないのだ。

でも他の人に混じってゲームをやっているということは、少しでも上手くなりたいということなのだと思う。

しかし、点数を取っても無表情。ミスをしても無表情。無言。笑うこともなく、困った顔をするでもなく、なんというか、生きている感じがしないのだ。

もちろん手も足も動かしているには動かしているのだが、顔に生気がない。

自分は対戦するほうだったが、彼のパートナーがかわいそうだった。

ちっともゲームを楽しんでいる様子がなかったからだ。
あれでは、パートナーもそれに引っ張られてしまう。

何か大きな悩みを抱えているのか、心配事があって気持ちがバドミントンに入っていないのか、それはわからないのだが、まるでつかみどころがないのだ。

こちら側としては気を使ったほうがいいのか、思い切り打ち負かしてもいいのか、非常に迷ってしまった。

個人的な悩みを抱えていたかもしれないが、それでも少なくてもゲームの時はもう少しイキイキとやってほしい。

だって、自分たちは仕事でバドミントンをしているわけではないのだ。広い意味で、リクリエーション、なのだ。

大人バド部のみんな

死んだゲームをするのはやめよう。

楽しむ気持ちでゲームをすることを、いつも忘れないでほしい。

お互いに気持ちよくバドミントンをしようではないか。そこからきっと何かが生まれてくる。

 



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。