スマッシュを打ち続ければ動かされる。それより大事なのは空きスペースを見つけることだ

本日の自主練は人が少なかった。本日は7月30日の月曜日だ。

聞くところによると、常連の大人バド部員であるAさんもBさんも、どうやら夏休みを取って家族連れで旅行に行っているようだ。

さらにCさんは夏バテでダウンしていると連絡が入った。

さて、本日の自主練は少ないながら充実していた。久しぶりに超上手いEさんが久しぶりに自主連に来てくれた。

ゲームをやってみていつも感じることなのだが、彼の上手さの秘訣にはいくつかの要素がある。

決して無理をしない スマッシュを打たない

彼は、どんな時でも決して無理をしない。上にあがってきた球はついついスマッシュを打ちたくなるものだが、彼はよっぽどのことがないと決してスマッシュを打たない。

まあ、彼のスマッシュはもう剛速球すぎて、返そうものならラケットがふっとんでしまうことのほうが心配なのだが。

スマッシュを打つよりも、彼が注意していることがふたつある。

スマッシュよりも彼が注意していること

まずは、相手コートをとてもよく見ているということだ。打つ時、どこに打とうかあらかじめ検討をつけている。

その場所は、必ず相手が取りずらい場所か、または空きスペースだ。

当然だけど、彼は本当によく見ていて、自分が右に動こうとすれば、必ず瞬時に見極めて左に球を運ぶ。

常に相手の動きの逆をつこうとしているのがよくわかる。だから何気ない球でも、こちらが予期していない球が来るから、一瞬取るのが遅れてしまう。

それが彼の狙いなのだ。

 

もうひとつは、相手をいかに動かすか、に終始している。

たとえばドロップ、たとえばヘアピン、たとえばクリアやドライブと、様々な球を出しながら相手を動かす。

バックアレイから、相手コートのバックアレイに低い弾道で球を運ぶことも簡単にできてしまう。

だからこちらは、なんとか穴を作らないように、常にコートでの動きに注意していなくてはいけない。

楽に勝てる方法を知っている

一緒にゲームをすると、彼とペアはまったく疲れていないのに、こちらはもうゼイゼイだ。

なんせ、あちらこちらに動かされてしまうのだ。

今回一緒にペアを組んでくれたDさんは、やたらスマッシュを打ちたがる人だった。

だから右から打てば当然左奥にレシーブが来る。そして右に、左に、とDさんはとにかく動かされまくりだった。

最後はDさんが疲れ果ててしまい、そのせいでミスが出て点数を取られてしまうことが何度もあった。

自分は、Eさんの上手さを知っていたから、なんとか彼が取れそうもない場所に球を送ろうと必死だったが、やはりその場所へ送るには技術的にまだまだで、やはりミスしてしまう。

これは本当に悔しい。

大人バド部長
大人バドのみんな、楽に勝とうと思ったら、スマッシュの連打はなるべくやらないほうがいい。それよりもいかに相手を動かすかを考え、相手コートをよく観て、空きスペースに球を送る、こうすることで相手を疲れさすことができる。そうやりながら戦略的に戦うスキルをぜひ身につけよう。



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。