桃田、世界ランク一位のアクセルセンに勝利 トマス杯2018

凄すぎる、桃田。

世界ランク一位を翻弄、なんと21対17、21対9で圧勝したのだ。

第一セットの桃田は最初からエンジン全開だった。

両者は過去に何度も対戦したことがあるあから、お互いの手のうちはわかている。

だから桃田も相手の力がよくわかっているから、最初から全開で行けたのだろう。

誰もが接戦を予想していた。

しかし第一セットは、終始桃田が、一度もアクセルセンにリードを許すことなく、勝利した。しかし、いつ追いついてもおかしくない戦いだったし、接戦だった。

そして第二セット。ここはアクセルセンがぐいぐい押してくるかもしれない、と思っていた。もう後がないからだ。

ところが桃田は、この第二セット、びっくりするぐらいさらにギアを上げて戦かったのだった。

中盤からの戦いが見事だった。

左右のゆさぶりだったり、ヘアピンだったりは、ほとんどミスすることなく確実に相手コートにシャトルを送る。アクセルセンはほとんど守備に回っていた感じた。

そしてアクセルセンは途中からミスが少しずつ多くなっていった。

いっぽうで桃田選手は、第二位セットのほうがさらに体がよく動いていたように思う。

前に、後ろに、動きながらでもチャンスがあったらすかさずアタックして確実に決めていた。

アクセルセンは世界ランク一位だが、手足が長いからスマッシュも強力だ。ところがそれだけでなく、繊細なショットも非常にうまい。ヘアピンは絶品だ。

今回もそのヘアピンが随所に出ていたのだが、もちろん桃田選手もヘアピンは得意中の得意。

お互いにヘアピン合戦、という場面も多々あったが、まったく桃田選手は負けていなかった。

そしてある時点から桃田選手に流れがいっきに傾き、最後までその波を相手に渡すことがなかった。

結局二セット目は21対9という大差で勝利を収めたのだ。

すばらしい戦いだった。



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まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。