人に合わせるバドミントン



どんなスポーツでも、大人になってから趣味で始める場合は、必ず人間関係が発生する。

どんな場合でも、だ。

誰にもかかわらないで、一人もくもくとできる孤独なスポーツはマラソンや水泳ぐらいか。

対戦相手のいるスポーツは、必ず人間関係がついてまわる。

スポーツを通して友達ができるのは喜ばしいことだけれど、一度こじれてしまうとややこしい。

男性の場合はなんとかなる。女性の場合はそうはいかない。

女性はとにかく噂好きだ。○○さんはね~、○○さんって○○らしいよ。

噂によって人を傷つける困った生き物だ。当事者同士で起こったいざこざは、当事者同士では済まない場合が多い。

そのためにそーっとバドミントンから離れてしまった女性もいる。

女性同士で打つ場合、波風をたてないようにするにはおとなしくしているほうがいい。

つまり人に合わせるバドミントンだ。

勝ちたい気持ち向き出しの人は相当嫌われる。

嫌われたくなかったら、勝ちたい気持ちを抑えることが一番だ。

自分のやりたい練習メニューを押してくる人も嫌われる。

嫌われたくなかったら人がやりたい練習メニューを受け入れることだ。

バドミントンは誰か打ってくれる相手がいないと成立しないスポーツだ。

だからみんな、嫌われないように、相手に合わそうと必死になっているところがある。

そういった女性の特性は、男性には理解しがたい。

男性の場合はきわめてドライだ。

相手に合わせても、合わせなくても、あからさまに嫌うことはない。

心の中ではそう思っていても、それを噂として人に広め、その人を故意に傷つけようということは、まずない。

女性の場合、なんらかの意図を持って○○さんは、わがままだ、○○さんってああいう性格だからまわりから相当嫌われているんだって、などと噂する。

そんな噂好きの女性はどこにでもいる。

男性と女性は、バドミントンひとつとっても、こうも違う生き物だ。

大人バド部のみんな。

人の悪口を言うな、人の悪い噂を流すな、自分のバドミントンに徹し、もくもくと練習しようじゃないか。



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。