バドミントン ノック練習のメリット

最近の自主練では、もっぱらローテーション練習を中心にやっていたので、これからは少しノック練習に力を入れていこうと思っている。

よく社会人のためのバドミントン教室では、ノック練習をすることもある。生徒の一人が球出しをして、もう片方がひたすらシャトルを打つ、という練習だ。

このノック練習のメリットは色々ある。

大人バドミントン部のノック練習をする最大のメリットとは、なんといっても[su_highlight]正確なシャトルコントロールの構築と記憶力の定着だ。[/su_highlight]

大人になってからのバドミントンは、一度言われたこともすぐに忘れてしまうということが多い。
自分もその一人。

とにかく、これをやってはいけない、あるいはこれをやらなくてはいけない、と分かっているつもりなのだが、どうしても体が言うことを聞いてくれない。

ノック練習は何度も何度も同じことの繰り返しだから、そこにシャトルが来たらこう打つんだ、という記憶の定着をすることができる、というのが最大のメリットのひとつだろう。

頭の中のシナプスとシナプスをつなげて新しい回路を作るように、とにかく同じ練習をすることで、自動的にラケットがそこに出る、というくらいノック練習を積み重ねていくのだ。

そして、同じ位置で同じ球を打つことで、自分のフォームの改善を、練習しながら調整してくことができる。

これによって正確なシャトルコントロールを行うことができるようになる。

そして、実は自主練のノック練習はもうひとつ隠れたメリットがある。

それは球出し技術の向上。

球出しの練習にもなるのだ。

実は正確な球出しというのはかなり難しい。

[su_highlight]同じ高さに、同じリズムで、同じ距離に投げる、というのは人間にはとても難しい。 でもそれをすることで、シャトルコントロールの練習にもなっている、ということ意識する人は少ない。[/su_highlight]

出す人も、出される人も両方練習になるのがノック練習だ。

ノック練習のもっとも簡単なのは、出す人が、シャトルを10~16個ほど片方の手に持ち、一個ずつネット際に出す。
その時、全面を使えるなら、左と右交互に出す。片面しか使えないなら、コートのサイドライン側に球を出す。
球を出す高さは、少し高めなら、プッシュをしてもらう。ネットぎりぎりなら、ヘアピンかロブ。
これを、打つ人に決めてもらう。

プッシュをやりたい、と言えば、ノックを出す人は、ネット際少し高めにシャトルをほうり投げる。
これを一定のリズムで出してあげると相手は打ちやすい。

ネットであれば、ネットすれすれに出してあげる。
ネットとロビングを同時にやりたい、と希望すれば、どちらでも取りやすい高さに出してあげる。

これを何度も練習するのだ。

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大人バド部のみんな

自主連にノック練習を取入れよう。

同じ球を何度も何度も打つことによて、フォーム固めやシャトルコントロールの練習になる。

また、球出しをすることによってさらにシャトルコントロールの強化ができる。

ノック練習は両方にメリットがあるのだ。[/su_note]



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。