いよいよ始まる!国内最大の大会!ジャパンオープン

国内で最大の、バドミントン国際試合、ジャパンオープンが明日(2018年9月11日)から始まる。
巷では大坂なおみ選手が日本人として、アジア人女性として初めてテニスの四大大会のひとつ、U.S.オープンで優勝、というビッグニュースで持ち切り。

実は自分も、決勝戦の朝、ライブスコアで一喜一憂していた口だ。しかし、今日からは気持ちを切り替えて、バドミントン大会に集中だ!

2018年ジャパンオープン、今年の見どころとは?

なんといっても、今年のアジア大会で団体優勝した日本勢がどこまで勝ち進めるか、だ。

日本人女子への期待

一番の注目は、今年の世界大会に初出場、初優勝を飾った、女子ダブルスの新鋭、松本・永原ペアだろう。

松本・永原ペアは世界大会の優勝によってさらにランクが上がった。現在(2018年9月10日現在)の世界ランクは第6位。これからどこまで昇っていくのか?

彼女たちの活躍とともに、同じく女子ダブルスでランキング世界No.1、福島・廣田ペアも注目だ。アジア大会では惜しくも敗れてしまったがそれでも彼女たちの活躍はめざましいものがある。

さらに、高橋・松友ペアもいまだ健在。アジア大会では決勝まで進んだ。ランキングも福島・廣田ペアについでNo.2なのだ。

そして、自分が大ファンである、田中・米元ペア。彼女たちだって現在のランキングはトップ10。どこまで勝ち進んでくれるだろうか。

また、ひたむきな強さを魅せる山口茜選手、手足を伸ばして思い切りプレイ奥原希望選手、頑張っている姿が印象的な大堀彩選手。彼女たちのプレイにも期待がかかる。

日本人男子への期待

いっぽう男子のほうといえば、今回の世界選手権で見事優勝した桃田選手、アジア大会ではまさかの敗退だった。だから余計に今回のジャパンオープンへの期待が高まる。

そしてアジア大会で銅メダルを獲得した西本選手も今回どこまでやってくれるのか?

男子ダブルスではもちろん、世界のソノカムペアが優勝できるのか?見ものだ。

また、もうひとつ期待しているのは、男女ミックス。
なんせ、今年(2018年)の全英オープンで、あの渡辺、東野ペアが優勝してしまったのだ。いやでも期待せずにいられない。

自分は、あの東野選手の、ものすごいパワーのあるジャンピングスマッシュを直に見てみたい。

決勝戦を観戦予定なので、なんとか決勝まで勝ち残ってほしい。

今年の大会は2020東京オリンピックの開催場所

いままでのジャパンオープンの開催場所は、東京体育館だったが、今年は違う。

2020年の東京オリンピックでバドミントン大会の開催場所にすでに決まっている、武蔵野の森総合スポーツプラザでの開催なのだ。

西武多摩川線に乗り、多摩駅で下車。そこから徒歩20分。または京王線飛田給駅から徒歩5分で行くことができる。この場所はすぐ隣に味の素スタジアムがあったり、サッカー場や、府中市のスポーツ施設が隣接し、多摩駅の目の前には東京外語大学がある。

また、向かいには、調布飛行場もある。あたりはそういった大型施設が多いので、商店街やレストラン街は皆無。コンビニだって駅前にある程度だと思う。だから、当日朝から昼過ぎまでずっと観戦予定の人は、駅に降りたら食糧を買っておくといいと思う。

自分は毎回観戦時には、お握り、またはサンドイッチ類、ちょっとした菓子類やチョコレートなどを持参するようにしている。もちろん飲み物も持参。冬はホットティかコーヒー。夏は麦茶やアイスハーブティや水など。

観戦はただ座っているので疲れないように思えるが、これが大間違い。観戦は実はかなり疲れるのだ。

集中してい見ていればなおさらだ。

ジャパンオープンに持っていくと便利だと思うもの

コートから近い席の人は関係ないかもしれないが、一般席の場合、コートから遠いことが考えられる。そんな時絶対に便利なのが、なんといっても双眼鏡だ。

持参するとよいモノ 双眼鏡

昔と違って、最近のスポーツ観戦用の双眼鏡はとってもよくできているし、軽くて小さいのでポケットやバッグなどに入れておいても全然重たくない。今後のためにも一つ用意しておくといいかもしれない。

お勧めはこれだ。

購入したシャツをさりげなく練習に着用していけば、気づく人はすぐに気づく。「えー、行ってきたんだ~。すごーい。」ということになってちょっと自慢できたりする。

男子の注目選手は、やはり世界ランク一位で、桃田選手のライバルであるデンマークのビクター・アクセルセン。そして中国の石宇奇選手、さらにマレーシアのリー・チョンウェイ。彼らは順番に世界ランク1位、2位、3位だ。そして4位に桃田選手がいる。(2018年9月10日現在)

男子ダブルスではインドネシアのギデオン・スカルムヨペア、中国の李俊慧・劉雨辰ペア。ソノカムは第3位だ。

女子シングルスは、奥原選手や山口選手の永遠のライバルでいつも長時間戦うことになるインドのプサルラ・V.シンドゥ選手。そして現在世界ランク第1位の台湾の戴資穎選手だ。

ミックスダブルスは観ていてとても面白いので、観戦する人はぜひミックスダブルスも観てほしい。注目は現在世界ランク1位の鄭思維・黄雅瓊ペア。ミックスペアだけは中国勢がとても強く、ランキング第2位も中国の王懿律・黄東萍ペアだ。

そんな中で渡辺・東野ペアや他のペアがどこまで食い下がれるか?注目しよう。

ダイハツヨネックスジャパンオープン2018試合日程について

さて、肝心の試合日程、スケジュールについて少し。
試合は火曜日からスタートし、土曜日に準決勝、日曜に決勝が行われる。

最近バドミントンの人気は高まってきているので、ずいぶん前にアリーナ席は完売してしまった。一般席はまだ若干残っているはず。

狙い目は平日の夜遅い時間。夜も試合をやっている。

また、火曜日は一回戦なので、シード選手の全員は出てこない。しかし、桃田選手や西本選手は一回戦から出場する。

だから明日火曜日もかなり狙い目だ。

また会社を休める人は、平日の朝早く行ってみるといい。

試合開始の20分前ぐらいまでは、選手の練習時間だから、色々な人の練習風景を見ることができる。これは朝行った人の特権だ。

平日の会場は朝9時半、試合開始は10時。ほんのわずかな時間だが、選手たちの様子を見ることができるかも。

そして、特筆したいのは、夜のセッションは少し安く入場できるということ。

11日から14日(金)までは、17時の入場は少し安く入ることができる。通常スタンド席は2500円だが、アフター5だと1500円で観ることができる。

バドミントンをやっているんなら、一度はこういう大会を観ておいたほうがいい。

大きな刺激にもなるし、選手たちを自分の目で観ることで、世界標準を知ることができるし、選手達を身近に感じることができる。

自分は昨年、一昨年の大会を観ているが、普段なかなか見ることができない有名選手を間近に観れて感動した。

特に、タカマツが優勝したリオオリンピック直後のジャパンオープンでは、決勝で同じカードとなり、デンマークペア(コール/ペダーセン)の試合を観ることができた。また目の前で、トップ選手の一人、リー・チョンウェイの試合も見れた。意外にゆっくりした球を出していたのが印象的だった。(その時は勝利した)

とにかく実際の試合は、youtubeやテレビで観るのとは大違いだ。

近隣で9月11日~16日に少しでも自由な時間が取れる人は無理してでも行ってみるといい。

きっと何かを得られる。
当日の試合スケジュールがどのようになっているかは直前にならないと公表されない。
しかし、コートはぜんぶで18面取れるので、下記の一回戦はおそらく火曜日中に終わるのではないかと思う。

日本人出場選手スケジュール

2018年9月11日(火曜日)

メンズシングルス
一回戦 桃田賢斗選手
一回戦 西本拳太選手
一回戦 常山幹太選手
一回戦 坂井一将選手

ウィメンズシングルス
一回戦 山口茜選手
一回戦 奥原希望選手
一回戦 大堀彩選手
一回戦 三谷美奈津選手
一回戦 佐藤冴香選手
一回戦 高橋沙也加選手

ウィメンズダブルス
一回戦 福万・興猶ペア
一回戦 田中・米元ペア
一回戦 松本・永原ペア
一回戦 桜本・高畑ペア
一回戦 新玉・渡辺ペア
※高橋・松友ペアと福島・廣田ペアは二回戦から出場

メンズダブルス
一回戦 保木・小林ペア
一回戦 井上・金子ペア
一回戦 遠藤・渡辺ペア
一回戦 嘉村・園田ペア

ミックスダブルス
一回戦 東野・渡辺ペア
一回戦 金子・松本ペア
一回戦 保木・米元ペア



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。