膝に水 大臀筋と中殿筋の衰えと、股関節が関係している

膝に水シリーズも、もう何回書いただろうか。自分のブログを読んでくれている方は、またかよ~、と言っているようで、なんかスミマセン。

しかし、膝に水が溜まっている人は、バドミントンをやっている人に結構多いということが、最近になってわかったのだ。

やはりバドミントンは膝を激しく使うスポーツだ、ということがこれでよくわかる。

膝に水、結構たくさんの人の膝に水が溜まっている

先日自主練仲間と話した時も、『自分も膝に水が溜まっていた時期があった。』と言っていた。

その人は、右膝を練習中に痛めてしまい、その後水がたまったという。

しかし、膝に水がたまった直後は、痛みもそれほどなく、結構動けてしまう。

しかし、痛みがなくて動いていたら、ますます水がたまり、どうしようもなくて医者に行った。

その後水を抜いてもらってしばらくおとなしくしていたら、また元に戻った、とのことだった。

 

さらにその数日後、コーチの一人に、今でも膝に水が溜まっている、という人がいることを知った。

頻繁に水がたまるという。

ではその対策としてどうしているか?と聞いたら、リハビリに通っているのと、あまりにもたくさん水がたまる時はステロイドを打つ、ということだった。

自分もステロイドを打ったことがある。あれは痛み止めの一種と思ったほうがいい。

ステロイド剤を打つ時は、液がうすまらないように、最初に膝の水を抜いてから注射を打つ。

ステロイドを打つと、一週間ぐらいは痛みもなくなり快適に過ごすことができる。

しかし、その後はまた元のように水が溜まってしまう。

炎症の部分が治ってくれないことには、膝はまたそれを保護しようとして水をためてしまうからだ。

だから、ステロイドやヒアルロン酸を打つ時は、気を付けたほうがいい。

しかもステロイド注射はとても強いので、何度も何度も打つことはお勧めしない。

自分はどうしてもその時臨時で痛みを取らなくてはいけなかったので、わずか2回しか打っていない。

それよりも、根本から治す治療を行ったほうがいい。こちらは長い時間がかかるかもしれないが、[su_highlight background="#ddff999"]自分の体を見直すよい機会だと思って取り組んでみてほしい。[/su_highlight]

膝に水がたまってからの対処 自分の場合

さて、自分の場合は、現在試行錯誤中。

約7か月前に右膝だけに水がたまった。左膝は今もぴんぴんで、まったく大丈夫だ。

その後ステロイド、ヒアルロン酸注射の両方を体験した。

乱暴に言うと、ステロイド剤は、応急処置的な痛め止め、ヒアルロン酸はゆるやかな痛め止め、という感じだ。

水が溜まってからしばらくは痛みがないから、普通に動いてた。

しかし、水はたまる一方になってしまい、その後ステロイド、ヒアルロン酸を経験する。

その後、いったん注射を辞め、膝のリハビリに移行する。

痛みはさほどないが、水がたまって数か月後から、膝をゴムバンドできつく締められているような感覚が常にあるようになる。

その後、少しずつ膝の水が引いてくる。

以前の運動量を100%にした場合、現在は約70%の運動量だ。練習回数を3割程度減らしている状態だ。

そして、ここ数か月の状態は、少しずつ変化してきた。

まず、膝の水はかつてよりずいぶん減ったのだが、それと比例するかのように今度は膝から腰までの部分にしびれがあるようになった。

このしびれば、とにかくだるいしびれ、なのだ。

そして最近はそのしびれは腰に集中している。右腰のみ、だ。

 

腰のしびれの原因とその対処法

 

腰のしびれは日を追うごとに強くなり、最近は寝ている時でさえも右腰がだるくて仕方がない。

そのせいで夜中に目を覚ましてしまうこともしばしばだ。膝の水もある一定量たまった状態だ。

この腰のしびれの原因を理学療法士に聞いてみた。

すると、おそらくそれは大殿筋、中臀筋の力がよわまっているために起こっているのだろう、ということだった。

また、股関節の硬さによる負担も指摘された。

そこで今までやっていたリハビリに加えて今度は大殿筋中臀筋の筋肉増強のリハビリも加えることになった。

大臀筋は、お尻の筋肉で、もっとも大きな筋肉。

ほぼお尻全体を覆っている、といっても過言ではない。

そして大臀筋と同じぐらい重要なのが中臀筋。

中臀筋は腰の両横についてる筋肉。

しかし、正直言うと、当初は毎日行っていた膝のリハビリを、最近はかなりサボり気味。

これじゃいかん、とまた気持ちをあらたに再起動している最中だ。

大臀筋と股関節の関係をしっかり理解する

臀筋とはどんな働きをするのか、大臀筋と股関節の関係は、といった疑問にわかりやすく答えてくれている動画があるので紹介したい。

3Dの画面を利用し、4分程度で簡単解説してくれている。

これで、大臀筋の作用がよくわかる。腰痛で悩んでいる人は、まず大臀筋や股関節の働きのしくみを頭に入れよう。

ちょっと癖のある彼だが、言っていることはよくわかる。

さて、たまたまだがちょうど今朝の健康番組の中で、中臀筋を鍛える超簡単な方法を紹介していた。

中臀筋も大事なお尻の筋肉で、大臀筋、中臀筋を鍛えることで股関節への負担が減る。

中臀筋を鍛える、超簡単な方法

 

それは、自宅で、テレビでもみながらすぐにできる方法だ。

 

椅子に座ってやる方法

座りながら、片足をまっすぐ床から平行に突き出す。→ 足先を90度に曲げて、5秒キープ。→その後ゆっくりと5秒かけて元に戻す。これを1セット10回として1日3回行う。

 

立ってやる方法

椅子の背に両手を置く→片方の足を床から15-30cm程度ゆっくり横に上げる→5秒キープ→5秒かけてゆっくり元に戻す これを1セット10回として1日3回行う

 

これは超簡単な方法だ。

これなら誰でも、いつでもできるだろう。

1日3回ということなので、食事を1日3回取る人なら、食事の前後(どちらでもOK)に必ず行う、というふうにすれば忘れない。

 

最近リハビリを少しサボっている自分だが、それでもリハビリをはじめてから4カ月程度経過している。

先日ジーパンを履いてびっくりしたことがある。

それは、右太ももだけきつくなっている、ということだ。

これはリハビリの成果に違いない。

右側だけ一生懸命やっているものだから、右足の筋肉だけついてしまったのだ、と思う。

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大人バド部のみんな

もし自分と同じように膝に水が溜まっていたり、腰のだるさに悩んでいる人は、お尻の筋肉に一度注目してみてほしい。

明らかにお尻の筋肉が衰えているなと自覚している人は、大臀筋、中臀筋をぜひ鍛えてほしい。

効果はすぐに出る。

早い人で一週間。 筋肉を鍛えるのは、一回あたり長時間やる必要はない。

それよりも、短い時間で毎日続けることがとても大切だ。

自分もリハビリをさぼっているので強くは言えないが、リハビリは長期間の構えで、短時間毎日やってみよう。

リハビリしているみんな、一緒に頑張ろう。 [/su_note]



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。