福島・廣田ペア、高橋・松友選手を下してアジアバドミントン2018選手権優勝

アジアバドミントン選手権2018、女子ダブルスの日本人対決は、福島・廣田ペアが、高橋・松友ペアを下して優勝した。

1時間21分の激闘だった。

[su_note note_color="#fea4c3"]2018 アジアバドミントン選手権

女子ダブルス決勝結果

福島・廣田ペア vs. 高橋・松友ペア
21-18
18-21
21-15
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この2ペアの実力は本当に拮抗している。
過去は、国際大会で4度対戦し、成績はなんと互角。2対2だ。今回の福廣ペアの優勝で、彼女たちは一歩リードした。

世界ランクは、現時点(2018年4月29日)で福島・廣田ペアは4位。高橋・松友ペアは3位、とこちらもほとんど大差がない。

一セット目

福島・廣田ペアも高橋・松友ペアもほぼ互角の戦いをずっと続けていた。とにかく一ゲームの時間が長い。ラリーが長くてお互いの打ち合いで進んでいく。
決まる時は、スマッシュで決まる、のではなくどちらかのほんのわずかのミスで点数が動く感じだ。

後半戦は、わずかに福島・廣田ペアが抜けだし、調子をどんどん上げていって勝った感じだった。

少し気になったのは松友選手がいつになくミスを多発していたことだ。普段なら絶対にしないヘアピンのミスも目立っていた。どうした松友選手!

二セット目

序盤戦は、第一セットの流れから、福島・廣田ペアがそのそのまま点数を重ねていった感じだ。

一時は5点以上の大差だったので、このままいくか?と思ったほどだ。
しかし中盤以降から高橋・松友ペアが息を吹き返した。

それと同時に福島・廣田ペアにもミスが出てきて、大差が縮まり、そしていつの間にか逆転されてしまった。

これが高橋・松友ペアだ。

いつの間にか近づき、そしていつの間にか点数を越されてしまう。

三セット目

どちらも互角の戦い。ところがまたここにきて、松友選手の調子が落ちてしまった。
ヘアピンや前衛のショットでミスをしてしまう。

高橋選手が良いスマッシュを出して相手を崩し、前衛で松友が決める、といういつものパターンなのだが、松友が決めきれない。ミスをしてしまう。

どうした松友選手!

結局高橋・松友選手は、序盤の互角の戦いから少しずつ点差が開き始め、それを覆すことができなかった。

まとめ

今回の勝敗は、自分が観る限り、松友選手が鍵を握っていた。彼女の調子がもう少しよければ、互角かそれ以上の戦いが必ずできていた試合だった。

もしかしたら優勝準優勝が逆になっていた可能性もある。

高橋松友ペア、福島廣田ペアは、お互いの技術力がかなり拮抗しているので、どちらがミスがが多いか、どちらが体調がいいか、悪いかというほんの些細なことで勝敗が決まってしまう。

だから今回の場合は、松友選手がとても残念だった!

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大人バド部のみんな

実力が同じ場合は、その日の体調や精神力にかなり勝敗が左右されるだろう。

試合のある日は睡眠をたっぷりとること、食事に気を付けること、精神を安定させておくこと、が大切だと思う。

また、普段の練習の時でも心と身体が安定していれば、良い練習ができる。

だからスキルも上がるのだ。

日々の体調を整えることと、精神を整えることに注視していこう![/su_note]



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。