フォーム改善に取り組む



今年の目標のひとつに、クリアを端から端へ飛ばすことができるようになること、という項目がある。

そのための具体的な取り組みとして、8つの項目を掲げている。その中のひとつに、ビデオ撮影をしてフォームを改善、という取り組みを挿入した。

さっそくビデオ撮影開始

さて、ビデオ撮影はわりと簡単にできてしまう。いまや文明の利器、スマホのビデオ撮影機能を使えば誰でも即綺麗な映像を撮ることができるし、その場で再生して確認することもできる。なんとも良い世の中になったものだ。(こう書いたからといって、自分はIT機器に疎いわけではない、いやむしろ、IT系の仕事をしているから、強いのだが。)

しかし、だ。簡単に撮影できる機器を、自主練仲間は全員保持しているのにもかかわらず、普段はまったく自分のフォームを撮影することはない。

みんな、少しでもうまくなりたい、少しでも悪いところを直したい、と思っているのに、ビデオは撮影しないのだ。

うーむ。自分も実はその一人。

先日、コーチを招いての練習会で、そのビデオ撮影が実現した。とにかく自分の今のフォームを確認しなくてはどこを改善していいのかもわからない。で、コーチが半強制的に自分のフォームをお互いに撮影してみて、ということで久しぶりに自分の姿を撮影した。

ビデオ撮影のコツ

撮影したのは、主にクリアのフォーム。どこの場所から撮影したらいいか迷うかもしれないが、もっともよいのは、右利きの人なら右側やや前方から撮影するのが良い。ラケットを振るところまで全部をフレームに入れたいから、人物をやや画面の左側に置く。そして足から頭、ラケットを上に持ってきたところまで全体が入るように撮影するのがいい。

左利きのひとなら左側前方から撮影してあげる。

フォームを見るポイント

さっそく自分の映像を確認してみる。

この瞬間がイヤだから、みんな撮影したがらないのだ、ということが判明。誰でも自分の悪いフォームを見たくはないものだ。

自分だって、そうだ。でも勇気をもって確認する。

うーむ。ひどすぎる。

以前も何度か撮影してみたことがあるが、はじめて撮影した時は本当にびっくりしてしまった。最初は操作を間違えてスローモーションで撮影したのでは、と思ってしまったほどだ。それだけ動作がのろかったのだ。

自分はこんなに動作が遅かったのか。後ろに下がる時も前にいくときも、打ったあともすべて動作が遅いのだ。

こりゃひどいよ。まったく。

フォームの改善点

今回も改めてクリアのフォームを見てみた。見ていられない。ひどい。

ひどいひどいと言っていても仕方がないので、具体的にどこをどう修正したらいいか詳細に点検してみる。

全員それぞれ課題点が違う。たとえば(右利き)Aさんは、打つ直前左手をきちんんと上げていないため、体が中途半端な半身になっていることが課題だ。

Bさんはクリアを打つ瞬間、癖で少しジャンプしてしまう。そのためラケットにきちんと力が伝わらず、どうしても球が浅くなってしまう。

Cさんは打つ時最初から正面を向いてしまっている。

Dさんはきちんと半身になっているのに、打つ時腰と腕と同時に出して打ってしまっている。

Eさんは打つ時に肘を高く上げられていないため、力が球に伝わらない。

まだまだ他にたくさんメンバーはいるが、たった5名挙げただけでも課題はバラバラだ。この中に自分も含まれている。

コーチからはそれぞれの課題を細かく指摘してもらい、さらにビデオでその課題を改めて認識し、自分の改善点をはっきりとつかむことができた。

このようにビデオは有効だ。

まずはどこが問題なのか、具体的な映像で確認したい。

大人バド部のみんな

もし自分のフォームを最近観ていないなら、さっそく近々ビデオを撮ってみよう。体育館が撮影禁止なら、外で素振りをしているところを自撮りでもいい。とにかく普段打っている自分のフォームを大至急確認してみてほしい。何か発見があるに違いない。



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。