忙しい時にバドミントンの練習をするには

それにしても時が経つのは本当に速い。一週間は、自分の感覚では数日だ。最後のブログを書いてからすでに二週間。改めて驚いてしまった。

さて、二週間の間は、祭日が二回もあり、私用が重なってバドミントンがほとんどできていなかった。忙しすぎる。

しかし、そうはいってもバドミントンのスキルアップはかかさない。

どんなことをしたらバドミントンのモチベーションを下げず、できればコートでは練習できなくても違う方法でスキルアップの練習をすることができるのだろうか。

忙しいから練習時間がないのではなく、プライオリティが低いだけ

ここ数週間、確かにコートでの練習はできなかった。正直、いそがしくてそれどころではなかった。しかし自分の行動を振り返ってみると、隙間時間が意外にあることに気がつく。

こんなに忙しいと思っているのに、アマゾンプライムで映画やテレビドラマを見る時間があったのは事実だ。まためったに会えない友人とランチをしたりすることもできていたのだ。

だから、本当に忙しくて時間がない、というのはちょっと違う。正確に行うと、時間を他のことに使っているからバドミントンをする時間がないのだ。つまりバドミントン練習のプライオリティが低いからそういうことになってしまうのだ。

だからもしもっと練習したいなら、あるいはもっとバドミントンに時間を割きたいと思ったら、バドミントン練習のプライオリティを自分の中で少し高めてあげるといい。

そうすればアマゾンプライムで映画を観たり、友人を会ったり、を優先することなく、その時間を練習に充てることができる。

コートで練習できない時のスキルアップトレーニングの方法

ここ最近いつもの練習に行くことができなかったから、かなりバドミントンから遠ざかっていたことになる。

しかし、その間でも自分としてはモチベーションを保っていたいから、いろいろなことをやってみた。それは何かお伝えしたいと思う。誰かの参考にでもなれば嬉しい。

試合動画を観まくる

幸い、自分の仕事はネット系だから、パソコンはいつも身近にある。仕事で疲れた時には、たわいもない動画をちらっとみて疲れを癒しているのだが、そんな時に観る動画をバドミントン試合動画に切り替えてみよう。

もし仕事の合間に観ることができない環境にいる人は、仕事を終えて自宅に戻り、ご飯を食べて風呂に入ったらその後の休憩時に動画を観てみるといい。パソコンがなければスマホで観よう。

長い試合動画ではなく、5-10分程度の短い動画がいい。集中して観ることができるからだ。

また、同じ動画を何度も見返してみるといろいろな発見があることに気が付く。

試合動画を観るポイントは、観る前に、観るポイントをあらかじめ決めることだ。ただ動画を流しているだけでは動画を観た意味がない。

たとえば今日は、ローテーションのやり方を観てみよう、とか、サービスリターンのポジショニングを注目してみよう、とか、必ずひとつ観るポイントを決めてから再生する。そして気に入った動画を見つけたら、それを何度も見返してイメトレするのだ。

必ず役に立つから即実行!

褒められた時の言葉、注意してくれた時の言葉を思い出す

コーチから言われたこと、バド仲間から注意されたことなど、その場ではわかったつもりでいても、一週間もたてばすぐに忘れてしまわないだろうか?

自分は、すぐに忘れてしまう。

だから最近はこうやってブログに書くことで記憶を呼び覚まそうとしたり、絶対に覚えておきたいことはその場でスマホにメモるようにしている。

それでも忘れる。

だから、5分でも時間があるときは、その、絶対に忘れたくないことを頭で反復してみるのだ。

これはすぐにできるし、いくら時間がなくたって、思い出す数分の作業なら誰にでもできるだろう。

ついこの間も頭の中でいろいろ思いだしていたところだ。

たとえば、クリアの時、半身になって利き手を思いきり後ろに引く、とか、スマッシュの時、シャトルをなるべく前方で捉えるとか、そんなことを反復していた。

これもすぐにできるから、今からすぐ実行しよう。

筋力トレーニングをやる

何も長い時間を取ってやることではない。

具体的に自分がやっているのは腕立て伏せだけだ。それだけでいい。あれもこれもやることを考えるより、自分に一番足りていないものをひとつだけピックアップする。

ウィークポイントは人によって違う。腹筋だったり、背筋だったり、脚力だったり、鍛えたい箇所は人によってさまざまだと思う。自分が強化したい筋力のトレーニングをひとつだけ決めて、徹底的に行うのがよい。

自分の場合は、本当に2-3分の時間だけで、腕立て伏せを10回程度行うだけ。しかし10回といっても、さっさっとやるのではなく、ゆっくり沈み、ゆっくり腕を上げる動作を続けるのだ。

実際にやってみるとわかると思うが、その腕立て伏せを、顔をなるべく上げて、できる限りゆっくりやると、男性でも女性でも本当にキツイ。だから自分の場合、腕立て伏せを数回、一日何回かに分けて行う。これだと、時間にして一回あたりせいぜい2-3分。それを三回やっても10分以内に収まる計算だ。

これだってすぐにできてしまうだろう。さて、今日からやってみよう。

わずか3分13秒でストレッチを行う

意外にストレッチを軽視している人が多い。

身体が硬いから、とあきらめている人も多い。

しかし、ストレッチはやればやるほど柔軟性が出てくるものだ。

硬い人でもある程度まで柔らかくすることができる。

たとえば前屈、開脚など、どこにいたってすぐにトレーニングができてしまう。しかもほんの数分で、だ。

先日友人と話していた時思わぬ話題に話が飛んだ。その友人は執筆活動にいそしんでいるのだが、(バドミントンはまったくやっていない)ほぼ終日部屋にこもって執筆しているから体がカチカチになってしまう。その解消に行っているのが、なんとラジオ体操だという。CDを持っていて、好きな時にやっているらしい。

ラジオ体操は動的な柔軟性を高める運動をたくさん取り入れており、これをやることでストレッチをかなり効率的に行うことができるのだ。

ご本人もラジオ体操を行ったあとは、頭もすっきりして、体が軽くなると言う。血の巡りがよくなるからだろう。それに加えて肩こりや腰痛の予防にもなる。

ラジオ体操第一の所要時間は3分13秒、第二は約3分10秒。もし6分程度の休憩時間を確保できるなら、このラジオ体操をやって柔軟性を高めるのも一つの方法だ。

素振り エアー練習

具体的な行動のひとつ、素振り。素振りはいつの時も重要だと認識している。もし外で少しスペースのあるところなら、動きならスマッシュやロビングの素振りをしてみる。もし部屋の中でラケットを振り回すことができなければ、ラケットを持っているつもりで練習してみる。

あるいは、ヘアピンぐらいならラケットを持っていても練習できるかもしれない。

そうやってラケットと一緒にすごす時間を数日に一回でも保っておくといい。

実際にコートに立てなくても、ラケットを持っているだけで練習をした気になるから不思議だ。

どうだろう。

時間がなくてもいろいろとスキルアップに役立つことをできることがわかっていただけただろうか。

自分はここ数週間バドミントンができない時に、ここに書いたようなことをいくつかやっていた。

ラジオ体操はまだやっていないのだが。

これらはどれも数分でできてしまうものばかりだから、忙しい大人バドミントン部のみんなにピッタリだと思う。

さ、今日も上級目指して頑張ろう。



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。