バドミントンルールが変わる。11点5ゲーム制へ

大人バド部のみんな、バドミントンルールが変わることを知っているかい?

BWF(世界バドミントン連盟)が、1ゲーム11点5ゲーム制に変更することに合意したというニュースが2017年11月30日に流れた。

正式には2018年5月に開催される年次総会で決定される。

自分がバドミントンをやり始めた3年前は、すでに1ゲーム21点3セットマッチのラリーポイント制に変わった後だった。

今から10年前までは、1ゲーム15点の3セットマッチのサービスポイント制だった。

それが現在のラリーポイント制に変わったのだ。

なぜそんなことをしたのかというと、ひとえに時間短縮。

サービスポイント制だと3時間を超える試合も多々あり、時間がかかりすぎる。

観客も疲れてしまう。

そこでより短縮するたに21点のラリーポイント制にしたのだ。

そして今回の改正案はさらなる時間短縮と観客を飽きさせない工夫だと思われる。

21点制では、ジュースなしで戦ったとして、勝利するためには42点必要だ。負けチームは最大取得ポイントは(ジュースなしだとして)38点。2チーム合計で80点だ。

いっぽうで11点5ゲーム制にすると、3ゲーム取れば勝つ。こちらもジュースなしで計算すると、最大2チーム合計で33点+27点=60点。

全体としてかなりの時間短縮になるし、毎回短い時間の中でピークがあるので観客も飽きないだろう。

現在、2セットでやった場合、女子も男子もだいたい平均して40-50分程度の時間をかけている。長い場合は1時間を超えてしまう。

でも新しい制度だと30-40分程度で決着がつくだろう。

卓球を観てみるといい。

卓球のルールも以前は21点先取だった。ところがやはり時間が長いという理由でルール改正され、1ゲーム11点で3セット先取。まさに新しいバドミントンルールと同じだ。

これにより卓球もダレることがなく観戦しやすくなり、より身近なものになった。

このルールは、すでに下位の大会では実験的に取り入れられている。正式にいつからスタートするのかは報道されていないが、少なくてもルール改正の決定自体は2018年5月だ。

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大人バド部のみんな

ルール改正を鑑みたゲーム組み立てを少しずつ研究していこう

たまに仲間と一緒に11点制でゲームをやってみよう。

かなり短時間で勝負がついてしまうことがよくわかると思う。

波に乗り切れなかったらあっという間に終わってしまうのだ。

それに対する対策も考えながら、たまにやって慣れておこう。[/su_note]

 



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。