膝のリハビリとバドミントン

今日、膝のリハビリに行ってきた。

一週間に一回の割合で膝に水がたまったためのリハビリと治療を行っている。

本日は二回目の、ヒアルロン酸注射。前回は25ccで、本日はわずか15ccと、ずいぶん減った。

しかし実際は、ひざはわりとぶよぶよしていてまだまだ水が溜まっている。

バドミントンを数時間やった翌日は、やはり腫れているようで痛い。という現状だ。

今日は新たなリハビリを教えてもらった。

前回のリハビリ内容はこちら

前回と同様のリハビリをやると同時に、今度は足の下のほうから膝を正しく動かす方法をいくつか教わった。

 

ひとつはバランスボールを使った方法。

バランスボールに膝が直角になる程度の高さで普通に座る。
そして上から下に少し勢いをつけてはずむ。

イメージとしては、まっすぐに、まがらずに、一番真ん中だと思うところに弾んでいく。こうすることで骨盤が正しい位置に収まるようになるという。

これは簡単だから自宅で早速開始だ。

次にbalanceボールの上で、前回教わった腰の骨盤の上げ下げだ。なかなか不安定で難しいけれど、なんとかこなせる。ただし、これをやると圧倒的に右膝が傷んでしまう。だから右膝が傷む間は、普通の椅子に腰かけて引き続き骨盤の上げ下げを行う。

そしてリハビリのためのスクワットだ。

スクワットは評価のために行ったのだが、実はこのスクワット、自分はまったく間違ったやり方で覚えてしまっていた。

つまり、スクワットというと、まっすぐに膝を曲げて伸ばして、というふうにやっていたのだが、それではいけないのだ。

文章にするとすごく難しいのだが、イメージ的には膝を曲げる時、お尻をおもいっきり突き出すような恰好をするのが正しい。

これをやることで何がどうなるのかというと、足の裏全体に体重が乘るような状況を作るのだ。

足裏の土踏まずのあたりの筋力がない人は、外側やその周辺で体を支えようとするから膝に無理がかかる。

だから、それを矯正し、足の裏全体で体を支えるようにするために正しいスクワットでトレーニングする。

足裏の筋力を鍛えるためには、前回のリハビリで行った、足の指先だけで前に進むようなトレーニングが有効だ。一回で1mぐらい進めるように頑張ろう。

今日は理学療法士さんと、院長先生の両方で自分のリハビリにつきあってくれた。

ノリのいい院長は、こんなことを最後に言ってくれた。

「野球のイチロー選手がいるでしょう?彼は正しい体の使い方、骨盤の使い方がしっかりできているから、40代になってもまだ現役でいられるんです。毎日怪我を予防するためのトレーニングを行っているから骨と筋肉の正しい使い方をしているんです。」

そういうことだったんだ。

バドミントンも長く、怪我なく楽しむためには、この、骨、筋肉の正しい使い方が必須だ。

大人バド部のみんな

リハビリは怪我をしたときのものだけではない。

正しい骨の使い方を知って、怪我を予防するためのものでもある。

リハビリ、と言っているから怪我の回復のため、と思われてしまうが、実はそうではなく、怪我の予防のためにも必要だということを知っておこう。



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。