頭の中で返球を想定してみる

最近はシンプルな生活を送っている。

仕事、食べる、バドミントン、寝る

もちろんそれだけで生活しているわけではないが、ここのところ年末年始を挟んだから、実際にバドミントンをやるという時間より、考える時間が多くなったのだ。

さらに年末から引き続き膝を痛めているから、バドミントンをやる回数も2割程度減らしている。

だから余計に、バドミントンのことを考えることが多くなったのだ。

何を考えているかって?

それは、球をどこに送るか、配球のことを考えているのだ。

確実に仕留めるには、相手から来たシャトルをどこに返したらいいだろう。

ここに球を送れば、どこに返ってくる確率が多いだろう。

以前、日本でもトップクラス級の男性のAさんと偶然ゲームを一緒にやる機会があった。

Aさんがバック側からサーブをする時、自分に、フォア側をケアね、という合図を送った。

だから自分は相手からの返球を予測し、フォア側に寄って構えていた。本当にここに来るかな、とちらっと疑ってはいたけれど。

そしてサーブを出したら、相手がストレート奥に、つまり自分が予測いたところに返球してきたのだ。

うーむ。すごい。このぐらいのレベルの人は、相手からの返球の場所を的確に予測ができてしまうのだ。

この時は自分がまだ初中級程度のレベルだったから、いったいなぜAさんがこうも的確に予測できるのか、まったくの謎だった。

でも最近ようやく、ここに打てば相手はだいたいこの辺に打ってくる、という予測がすこしずつ立てられるようになってきた。

だから、バドミントンの配球を頭で考えている時、ここに打てば相手はどこに返すか、を常に探している自分がいる。

その予測はもちろん外れることも多い。けれど外れた時に打てなくては負けてしまう。

外した時でも返球ができるように準備をしておかなくてはいけない。

そのためには体の柔らかさだったり、反応の早さだったり、瞬発力だったり、いろいろな要素が必要だ。

だから、それなりのトレーニングも必要だ。

そう考えていくと、毎日の暮らし方が重要になってくる。

まとまった時間が取れたら肩甲骨を動かしておいたり、腕の回内運動をしたり、あるいは開脚をしてみたり、とやることがたくさんある。

限られた時間でどこまでできるか、今年もまたフル回転だ。

大人バド部のみんな
たとえ体を動かさなくても、頭の中で想像することはいくらでもできる。

バドミントンの打ち合いを想像しながら、自分が予測した返球場所に相手が返球してくれるようになったら、ゲーム展開がしやすい。
返球場所を想定した配球を頭の中で組み立ててみよう。

 



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。