【速報】アジア大会 バドミントン女子団体、決勝進出だ

日本女子団体が、いよいよアジアの頂点に王手をかけた。本日開催国であるインドネシアを3-1で下し、ついに決勝進出を決めたのだ。

決勝の相手は中国だ。

山口選手は残念ながら負けてしまった

第一シングルスは、山口選手だった。相手は世界ランク22位の19歳、Gregoria Mariska TUNJUNG選手だったが、フルセットの末負けてしまった。
16-21, 21-9, 18-21だった。

山口選手とは初顔合わせであった。

それにしても山口選手は今回も負け、前回のインドのPusarla選手にも負けてしまい、2連敗中だ。

Pusarla選手に負けたのは、まあ仕方がないとは思うが、今回はかなり格下の選手に負けてしまった。

本人は相当落ち込んでいるに違いない。

まあ、調子のいい時もあれば悪い時もある。次回はいよいよ決勝なのでぜひとも力を発揮してほしい。

福島・廣田ペアは絶好調、勝利を収める

続いて第一ダブルスは、福島・廣田ペアが出場した。

相変わらず安定した力を発揮してくれた。

対戦相手はGreysia POLII選手とApriyani RAHAYU選手。 31歳と20歳のペアだ。世界第4位なのだが、21-13,21-12とまったく寄せ付けなかった。

福島・廣田ペアは現在世界ランク1位。本当に強くなった。

 

第二シングルス 奥原選手は1セット目を落とすも、すぐにリカバー

次に出場したのが、奥原選手だった。

なんと一セット目は落としてしまった。

相手が全力でぶつかってきたため、スマッシュが取れなかったり、返せてもいいところに返せなかったり翻弄されてしまった格好だ。

奥原選手は長いラリーをじっくり戦うタイプだ。一方で相手の選手 19歳で世界ランク40位のFitriani FITRIANI選手は、最初からフルスピードで飛ばしてきたため、タイミングを取るのが難しかったようだ。結局1セット目は19-21で落としてしまった。

ところが、だ。2セット目には、なんと21-4で奥原選手の圧勝。3セット目は21-10でこれまた圧勝であった。

相手選手は、1セット目で力を使い切ったかのように、足が出なくなっていた。

奥原選手は相手をじっくりみながら、左右前後に振っていく。まさかのドロップショットを何度も打ち、相手選手がまったく動くことができない、と言う場面が2セット以降何度もあった。

スマッシュあり、ドロップあり、クリアあり、とにかく色々なショットを織り交ぜ、コースも様々に使い分けて、相手にコースを読まれないように戦った、奥原選手の圧勝、であった。

いよいよ真打、高橋・松友選手の登場

日本対インドネシアの対戦成績が2-1となり、いよいよ日本が王手をかけた。

そして真打登場だ。

もちろん我らが高橋・松友選手。

対戦相手はDella Destiara HARIS選手とRizki Amelia PRADIPTA選手だ。世界ランクは10位。

結果は21-13,21-10でこれまた圧勝だった。

高橋松友選手は、デフェンスが非常によい。ところが相手ペアは、デフェンスが非常に弱かった。

高橋選手のスマッシュは、力強いだけでなく、コースを振り分けて色々なところに打ってくる。相手ペアのど真ん中を抜いたり、ラインぎりぎりを狙ったり、またコースだけでなく、球の強弱もつけるので、相手ペアを完全に翻弄した格好だ。

そして松友選手も最近はどんどん後ろから積極的に攻めるようになっている。球の威力は高橋選手より劣るが、高橋選手は、前衛でもよい仕事をしてくれるので、松友選手は安心して打っているように見えた。

そんなわけで、3-1で日本は準決勝に勝利。いよいよ決勝にコマを進めた。

決勝の相手国は、宿敵中国。

やはり中国は強いが、日本だって負けていない。

どんな戦いになるだろうか、とても楽しみだ。

ぜひテレビで応援しよう。



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まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。