焦る状況を作って練習する

本日のバドミントン教室では、焦る練習を行った。

焦る練習とは何か?どのように行うのか。

焦る練習のやり方

行った練習は、ノック練習だ。相手からヘアピン球を出してもらう。それをヘアピンで返していくのだが、通常のヘアピン練習のようにテンポよく行ってはいけない。

焦る練習とは、文字通り焦る環境を作り出すのだ。しかも自ら作り出す。

相手からのヘアピンのノック球を返す時、ワンテンポわざと遅らせる。立ち位置は中央よりやや後ろ。そこから三歩踏み出してそのヘアピンを取る。

テンポよくヘアピンを取る時は、相手から球が出たと同時に三歩踏み出す。しかし、焦る状況を作るためには、相手からのノック球が出てから0.7秒ほど遅れて三歩踏み出す。

ギリギリでその球を取れるぐらいがちょうどいい。

こうやって焦る状況を作り出しながら練習をするのだ。

焦る練習のメリット

この練習は何のために行うのか。それは間に合うか間に合わないかの状態でヘアピンを取る、という時がゲームや試合の時にはよくあると思うが、その状況を作り出して練習するためだ。

そして、この練習をやるとよくわかるのだが、焦る時は、ほとんどの人は前のめりになって取ろうとする。しかし大切なのは、足を運ぶということだ。

足の動きがまず先にあり、そして手が後からついてくる。そしてシャトルを取る時は決して前のめりにならない。これをギリギリの状態でも取れるようにする練習なのだ。この練習を行うことによってどんな時にも足を動かして良い状態でシャトルを取ることができるようになる。

実際に焦る練習をやると、本当にキツイ

本日は繰り返し繰り返し、ヘアピンにおける焦る練習を行った。

自分で焦る状況を作り出し、素早く前に三歩進んでシャトルを取る。ヘアピンは正面から来たものを正面に返す、フォアに来たものをクロスに返す、バックに来たものをクロスに返す、というようにアトランダムに出してもらって行った。

これがめちゃくちゃきつい。

普通のヘアピンの練習なら20球打ってもゼイゼイしないのに、この練習だと20球目にはもうヘトヘトだ。

しかし確実に自分の血となり肉となっていることを感じる練習でもあった。

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大人バド部のみんな

時にはこんな練習を行ってみよう。

ヘアピンの練習でどっぷり汗をかけるのはこういった練習に他ならない。

そしてこの練習はゲームや試合に必ず役立つだろう。[/su_note]



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。