正確にシャトルを相手コートに入れる練習

本日は、正確なショットを打つ練習を行った。

そのやり方はこうだ。

6種類の場所

まずコートに6種類の場所を設定する。

すべて両脇のアレイだ。
左右のネット際、左右のハーフ、左右のバックアレイ。

この6ヵ所に直径100cmほどの円を頭に描く。実際に直径100cm程度の輪を置いても良い。
たとえば、フラフープ用のリング、などが適している。

そして、手打ちでネット際にポンと投げてもらった球を、正確のその輪の中に入れていく。

スタートする時の立ち位置は、コートの真ん中ぐらいだ。

打つ場所は、ネットの左右アレイのもっともネット近く。
コートを縦半分に割り、フォアならフォアのハーフあたりから、投げられたシャトルに向かって数歩前にすばやく出てシャトルを打つ。

投げる人は、右アレイのネット反対側、左アレイのネット反対側から、軽くネット際にむかって投げてあげる。ネットを超える球はネットギリギリではなく、そうかといってネットよりかなり高くもなく、ちょうどよいくらいの高さになるように調整してください。

1回20球すべて、同じ場所へ投げてあげる。

一回20球で片方5セット100回、もう片方5セット100回、合計200回を1クールとして練習。

ネット際だけに落とす練習でも良いし、ネット、ハーフ、バックのすべてを20球の中で自分で自由に振り分けながら打っても良い。

これが実際にやってみるとかなり難しい。

ひとつの輪は直径100cmもあるのに、球をその輪の中に入れていくのがなぜか難しいのだ。

つまりそれは、コントトールがへたくそ、ということだ。

この練習の意味

この練習は、すべてデフェンスの練習だ。

打つのは、ヘアピン、ロビング、そしてスマッシュリターンだ。

これらのショットを正確に打てれば打てるほど、デフェンスでも勝てる確率が高くなる。

その後、練習ゲームを行ったのだが、何度か訪れたイージーな球をスマッシュする機会があった。

しかし、こちらがすばらしいスマッシュを打っても、だいたいは返されてしまう。

ところが人のいないところを狙ったショットが、自分が狙った場所にピッタリ入った時は、相手をほんろうすることができる。

たとえ速い球でなくても、相手が取れないという場面が何度もあった。

それはちゃんと自分の球をコントロールできているから、だ。

そのため、この練習を行うのは非常に重要だ。

コートのどこに打つのか、それを普段からきちんと意識して打ってみよう。

ただ返せばいい、というものでもないし、ただ速いスマッシュを打てばいい、というものでもない。

遅くても正確なショット、ミスをしないショットを打てれば、チャンスは必ずやってくる。そこをビシっと決めればよいのだ!

アイちゃん
この練習は片方が球を投げる人、もう一人が練習する人の二人ペアでやると良いわよ。フラフープじゃなくても、何か目印になるものを置いてやってみてね。たとえば縄跳びで輪を作ってそこに置くのもいいかもね。



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まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。