2019年~ 知っておくべきバドミントン新ルール

今年2019年から、バドミントンの新ルールが適用される。

知らない人もいるかもしれないので、このブログで情報をお伝えしようと思う。

サービスの高さ 115cm 正式決定

以前から試験的に取り入れられていた、サービスの高さを従来のおへそより下、が床から115cm以下、になることについて、ようやく今年から正式にスタートすることになった。

これについては2018年5月のBWF(Badminton Wold Federation)の総会にて承認されたことなので、知っている人も多いだろう。世界大会の舞台ではすでに副審の前に透明な計測用のプレートが用意されていて、そこに115cmちょうどのところに黒い線があり、簡単に計測できるようになっている。2018年11月の理事会にて、この規定が正式に承認されたため、2019年からこのルールが本格的にスタートすることになる。

今後は、いままで試験採用していなかった大会でもこの115cmサービスのルールが適用される。

そうなるともちろん、我々大人バドミントン大会でも、このルールが採用されるから、少なくても全国のバドミントン・メジャー大会においては、サービスは床から115cmと決められることになるだろう。

試合中のラケット試打禁止

たとえば時々起こることなのだが、試合中にたまたまラケットのストリングスが切れてしまい、新しいラケットに交換する時があると思う。新しいラケットに交換した時、何回か相手選手と試打をする場面を、国際大会などでも観た人がいると思う。

今後は、この試打が禁止となった。

なんで?

ひとえに、試合時間の短縮だ。それしかない。そもそも以前懸案となっていた11点制導入だって、試合時間短縮が主要な理由だったのだ。なんとかして試合時間短縮をしていきたい表れだった。この試打禁止についてもその時間短縮の一貫ということだ。

おそらくこのことについても国内メジャー大会で、同じように採用されるだろうと思う。

ドロー、一回戦から同国選手が対戦の可能性あり

これはワールドツアーに限っての話だが、今までは一回選の対戦相手国が同じ国同士の対戦にならないように配慮されていた。だから日本人同士の戦いが一回戦に設定されている、ということが決してなかったのだが、2019年からそれが排除された。ドローを最大限確保する、ことを最優先としたためだ。

そのため、今後は日本人同士が一回戦対戦とうこともしょっちゅう発生してくるだろうと思われる。当然中国や韓国なども同様だ。

世界ランキングの発表曜日が変更

いままでは、毎週木曜日に新ランキングデータが更新されていた。それが火曜日更新に変更される。まあ、世界ランキングに興味がめちゃくちゃある人にとっては重要な問題かもしれないが、我々のように、世界ランクについてはちょこっと確認する程度、の人にとってはあんまり大きな話題ではないかもね。

それにしても、なぜ木曜から火曜に変更になったかはなぞだが、勝手に想像するに、いままでのランキングのシステム自体、より精度が高くなったからじゃないかなと思っている。ワールドツアーは、月曜に始まって、決勝が日曜に終わる。大きくランキングが動くのはその大会の最終的な勝敗が決まった直後だ。だから、その時点ですべての選手の結果をシステムに入力してしまえば、ランキングはすぐに出るのだ。1日のバッファーを置いて余裕を持って、どんなに遅くても火曜日には更新できる、というわけだ。

そういうことで、従来の木曜から火曜にしたんじゃないかな、と。しかしこれはまったくの自分の勝手な憶測に過ぎないので、あまりうのみにしないようにお願いします~。(^▽^)/



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。