2018年、バドのモチベーションを高めるには

大人バド部の皆、どんなお正月を過ごしている?
こちらは、ごく普通の朝を迎えた。

これが大切なのだ。

年末年始は普段と違うことがたくさん待ち受けている。特に食生活が乱れがち。睡眠も乱れがちだ。

それをいかに、通常と同じような日々に近づけるか、が重要なのだ。

昨年、自分は一時期、かなりバドミントンのモチベーションが下がった時期があった。それは、何のためにこんなに一生懸命になって、貴重な時間もお金も投資してバドミントンに打ち込んでいるのかがわからなくなった時期があったのだ。

しかし、そこからよくやく脱出することができた。

それは、ある二人の言葉からだった。

自分の生活とはかけ離れた、佐藤琢磨さん、という人の言葉だった。

佐藤琢磨さんは昨年インディ500で優勝した人。

インディ500とは、究極のカーレースと言われていて、平均350km以上のスピードで、一周4kmのコースを200回走る。約3時間の長時間、ずっと緊張し通しという、人間業とは思えないレースなのだ。

彼は、優勝後、同じくアジア人として初めて、エアレースの年間総合優勝を果たした、室屋義秀氏との対談の中で、自身のモチベーションやこれからについてこう言っている。

「挑戦していきたい。さらに上に行きたい。もうそれしかない。」

室屋義秀氏はアジア人、日本人として初めてエアレース世界選手権で年間総合優勝を果たした人。

その彼はこう言っている。

「エアレースをやり続けているのは、メダルやトロフィーが欲しいわけではない。挑戦して技術を高めていく、そのプロセスを楽しんでいるだけだ。

肉体は日々落ちていくことは十分にわかっている。

若いレーサーに抜かれるまでやりたいか、というと、そういう人たちが出てきたらいいなと思うし、抜かれるのはどうでもよい。

自分がやることはある程度確立したので、これからは飽きるまでやります。」

これは、一度最高峰に立ったことのある二人だから語れる言葉だと思う。

たとえば高橋松友選手も、リオオリンピックで優勝した後、一時期目標を見失ってしまう時があった。

でもそこから立ち上がったのは、高橋選手が、最強の自分を見てみたい、という想い。

それと同じ想いだった松友選手がお互いにお互いの気持ちを確認できたからだった。

やはり、やり続けるモチベーション、というのは自分の中にあって、それは決して他の人との比較ではない、ということが彼らの言葉からわかるのだ。

だから自分も、バドミントンをやり続けるモチベーションとして、いかに自分の年齢と今ある肉体に対して、もっと進化できるのか?そのプロセスを今年1年を通じて楽しみながら技を磨いていこう、というモチベーションを掲げてやることにした。

大人バド部のみんな

今年はどんなモチベーションで1年を過ごす?お正月3日間で、どうやってモチベーションを高く持ってバドミントンに接するか、ちょっと考えてみないかい?



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。