山口茜選手、スーパーシリーズ(SS)ファイナルズ優勝!そしてランク1位に!!

山口茜選手が2017年のスーパーシリーズファイナルズで優勝した。

女子シングルスで日本人優勝は2015年に奥原希望選手が優勝しているが、それに続き2回目となった。

二人目といっても、それはすごいことだ。

なんせ最高峰の大会の頂点の大会だから、だ。

そして、今回の優勝によって山口選手は世界ランク1位となった。日本人シングルス女子が1位になるのは、ここ何十年もなかったことだ。すごい。

今回のスーパーシリーズはちょっとわかりにくいので、解説したい。

スーパーシリーズの大会は全部で賞金額ごとに3種類に分かれる。

まずは下からスーパーシリーズ、次にその上のスーパーシリーズプレミア、そして最高峰の大会であるスーパーシリーズファイナルズだ。

スーパーシリーズは以下の7つの大会だ(日程は2017年のもの)
3月28日~4月2日 インドオープン
4月11日~4月16日 シンガポールオープン
6月20日~6月26日 オーストラリアオープン
9月12日~9月17日 韓国オープン
9月19日~9月24日 ジャパンオープン
10月24日~10月29日 フランスオープン
11月21日~11月26日 香港オープン

次にスーパーシリーズプレミア
3月7日~3月12日 イングランドオープン
4月4日~4月9日 マレーシアオープン
6月12日~6月18日 インドネシアオープン
10月17日~10月22日 デンマークオープン
11月14日~10月19日 中国オープン

そしてスーパーシリーズファイナルズ
アラブ首長国連邦ドバイ 12月13日~17日

スーパーシリーズとは世界のトップ32位以内の選手しかエントリーできない。

だから大会エントリー時点で32位に入っていることが絶対条件だ。

それらの選手たちで上記の全12大会を競う。

スーパーシリーズファイナルズに進めるのは上位8チームである。

今回は、シングルスの女子で山口茜選手が優勝。
そして、今、このブログを書いている今、まさに女子ダブルスの戦いが行われている。BWFのサイトでライブで点数だけは知ることができるのだ。
今、ちょうど7対4で田中米元ペアが勝っている。
あと1時間と少しで決着がつくだろう。

今年はなんと、日本人対決となってしまった。
本当に驚きだ。
しかも、2014年に優勝した高橋松友選手、ではなく、最終組に残ったのは、田中米元ペアと、福島廣田ペアだ。高橋松友ペアは最終の8組に入ることができなかった。
それだけ女子ダブルスは混戦している。

福島廣田ペアは、今月(12月)に高橋松友ペアを破って全日本総合選手権大会で優勝した、ノリにのっているペアだ。
どちらが勝っても日本人。どちらが負けても優勝準優勝は日本人。
ここ数年間の日本人女子の躍進は目覚ましい。

自分は、やはり高橋松友選手のリオオリンピック優勝が非常に他の選手の刺激になっているように思う。

日本人だって頑張ればオリンピックで優勝できる、ということを実感できたのだと思う。
これからますます日本人が切磋琢磨し、他の国の見本となり、バドミントンといえば日本、と言われるぐらになっていってほしい。

山口選手、優勝おめでとう。
そして、これから戦う選手達、ガンバレ!



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まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。