バドミントン全日本総合大会スタート 注目選手は

2017年全日本総合バドミントン大会開催場所

全日本総合大会がいよいよ本日から開催される。
2017年はオリンピックのための改装で、いつも行われている東京・代々木体育館が使えない。

どこでやるのかと思ったら、東京・世田谷区にある駒沢オリンピック公園総合運動場だった。

東京の渋谷駅から地下鉄田園都市線(中央林間行き)に乗り、3駅目で到着だ。

そこからてくてく徒歩で15分。バスなら4分で到着する。

かつて1964年に東京でオリンピックが開催された時、この体育館はレスリング会場となった。
収容人員は約3500人。今でも卓球やバレーボール、チアリーディングなど様々な全国規模の大会が開催されている。

今年(2017年)のバドミントンの全日本総合大会は、そう、この駒沢オリンピック公園総合運動場で開催される。

開催期間は2017年11月27日(月)~12月3日(日)。

最終日(12月3日)は決勝のみ。12月2日は準決勝のみ。
12月1日までは予選から一回戦、二回戦、三回戦、四回戦が行われる。

もし観戦に行けそうな人は、ぜひ行くといい。

仕事帰り、少し早目に上がれる人は夕方~夜に観戦することもできる。

 

2017年バドミントン全日本総合 男子の注目選手は?

本日(2017.11月27日)、午後2時にドローが決定する。今日は開会式。そして明日火曜日は終日予選だ。そして水曜日が一回戦、木曜日が二回戦、金曜日が三回戦、そして土曜日が準決勝で、日曜が決勝。

ここで、今年のナンバーワンが決定する。

今年の出場者の上位者はほぼ変わらないが、一番大きく違うのは、桃田選手が出場しているということだ。

彼はランキングサーキットと社会人選手権で優勝している。順位は4位。今年、優勝することができれば日本代表入りとなり、東京オリンピックのメダルがぐっと現実味を帯びてくる。

そして男子で注目しているのは、浪岡高校の奈良岡功大選手。彼はランキング12位で本戦からの出場だ。

さらに、栄高校の大林拓真選手と、中山裕貴選手だ。大林選手は、高校総体で奈良岡選手を2-0で破っている大型新人と言われている逸材。

今回の全日本総合ではどこまで行くのかが注目だ。

そして中山選手は小学生の頃からずっと注目されてきた選手。小学六年生の時は全国大会で優勝。中学の時から親元を離れて中学、高校へ進み、現在は埼玉栄高校二年生。彼もどこまで戦えるか、注目したい。

 

2017年バドミントン全日本総合 シングルス女子の注目選手は?

女子のほうはどうだろう。

女子シングルスは山口、奥原、佐藤、大堀、三谷選手はトップ5で変わらず。
今回女子で注目したいのは、高橋礼華選手の妹である、高橋沙也加がどこまでいけるか?

偉大な姉を超えることができるか注目だ。

それから岐阜トリッキーパンダースから唯一本戦に出場している山本紗那選手。

トリッキーパンダースは、バドミントンチームで唯一企業のサポートを受けず、自分たちで稼いで運営している貴重なチームなのだ。

普段はコーチをしたり、ジュニアに教えたりイベントをしたり。もしかしたら他にも何かアルバイトをしているかもしれない。

地道な努力だと思う。バドミントン練習以外の時間のほうが多いかもしれない。だから応援したい。ガンバレ。

予選では、四天王寺中学校から杉山明日香選手が出場し、本戦を狙う。8月の全国大会では優勝を果たしている伸び盛りだ。

2017年バドミントン全日本総合、女子ダブルスの見どころ

女子ダブルスのほうはどうだろう。今回はめちゃくちゃ面白いことになりそうだ。
というのも、昨年から女子バドミントンは女子ダブルスの4強時代となっているからだ。
日本でのランキングでは、高橋・松友選手はもちろん全国1位。
2位につけているのは北都銀行の米元・田中組、3位はヨネックスに移籍した、福万・興猶組、そして4位は再春館製薬の福島・廣田組だ。
この4組は世界ランキングでも全員トップ10に入っている。これはすごいことだ。
かつての日本では考えられなかったことだ。
特に2位の米元・田中組は昨年の全日本総合では高橋松友選手に惜敗した。今年は相当燃えていると思う。

今回はもしかしたら高橋・松友組は、彼女たちに負けるのではないかと思っている。それほど彼女たちは、今勢いに乗っている。

ちなみに世界ランキング(2017年11月27日現在)は、高橋・松友選手が現在2位、福島・廣田組が5位、米元・田中組は6位、福万・興猶組は8位という順番だ。

繰り返すが、これは日本でのランキングではない。ワールドランキングだ。

福島・廣田組と米元・田中組の実力は非常に拮抗している。今回は世界のトップ10のうちの4組が全員日本人で、その4組の戦いを全日本総合で見ることのできる貴重な場となる。

これだけでも足を運ぶ価値がある。

そしてもうひとつ、

予選から青森山田中学校の加藤佑奈選手と大澤陽奈選手が参戦する。

女子中学生ではあるが、将来は日本のバドミントンをしょって立つペアになるかもしれない。おおいに注目したい。

明日からの予選、そして本戦。みんな頑張れ。

大人バド部のみんな、今週一週間は全日本総合に注目しよう。

他の人のブログをみたり、バドミントンのニュースを閲覧したり。バド仲間の中で噂にしたり。そうやって日本のバドミントン界を盛り上げていこう。

 



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。