新ルールでバドミントンゲームをやってわかったこと

バドミントンのゲームがこれから11点制に変わるのはほぼ決定。2018年の5月19日に開催される、BWFの年次総会で正式決定される。
その時には、同時に検討されている、サービス115cmもおそらく決定されると思われる。

実際にこれが承認されれば2019年1月から正式採用され、2020年東京オリンピックでは11点制で開催されるのは必至だ。

そこで先日、自主練でこの11点制でゲームをやってみた。

11点で行って一番感じたのは、とにかく展開がむちゃ早くなったということ。

最初からエンジン全開でいかないと、もし序盤に負けていればその流れをこちら側にもってくるのはほぼ不可能。あっという間にゲームが終わってしまう。

また、逆にいうと、最初からリードしていればその流れで結構楽にゲームを取れてしまう、ということだ。

次に思ったのは、一ゲームの時間が短くなった。

我々レベルのゲームでは、一ゲーム5分程度で終わってしまう。

短くない?

でも実際にはそうだ。

これが21点制の場合、7分でも終わっていない場合も多々ある。

このことが、まさに今回のルール改正の狙いだ。

展開を早めて、観客を飽きさせないようにすること。それによってバドミントンを人気スポーツに押し上げよう、という戦略だ。

そしてもうひとつの大きなルール改正である115cmサービス制。

いままではへその下からサービスを打つ、というのが原則だったが、今回のルール改正では地面から115cmまで、というのがルールだ。

これもやってみたのだが、これは一般人のゲームではありえないほど難しい。

だって、115cmっていったいどのぐらいなの?

全然わからない。

メジャーを持ってきてキチンと測らないと、目分量ではまったくわからない。

背の小さな(152cmぐらい)人がやっていた時は、胸のあたりから打っていたが、それだって本当に115cm以下なの?と疑ってしまう。

自分も、いったいどこから打っていいのかさっぱりわからず。

公式試合では、コートのそばに定規のようなものを縦に置いて測る、みたいなことを言っていたようだが、そうでもしないと本当にわからない。

とまあ、こんな感じだ。

来年中には、一般人にもこの11点制が広がると思う。

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大人バド部のみんな 11点ラリー制に、今から慣れておこう。

特に来年後半の試合に出ようと思っている人は、今から練習しておくほうがいい。

115cm制については、自分の体のどのあたりが115cmなのか、いちど自宅でちゃんと測ってみてはどうだろう。

それほど背が高くない人にとっては、この115cmは結構有利になると思う。[/su_note]



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ABOUTこの記事をかいた人

まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。