フットワークで勝敗が決まる

最近、フットワークを非常に意識するようになっている。というのも、たとえばバック側やフォア側に高く深く上げられたロビングやクリアを、体制を整えて取るのが間に合わなくて、つい甘い球を打つことになってしまうからだ。

バック側に来た球は、なんとか素早く後ろに下がってきちんとラウンドで取りたいのだがそれがなかなかうまくいかない。

そんな中、本日は中央からフォア側に斜め後ろに動く時の三種類の足の運び方を教わった。

フォア側への三種類の足の運び方

たとえば中央からフォア側奥へ素早く移動したい時、どんな足の運び方をしているだろうか?

自分は今まで大股で右、左、右と斜め後ろに移動していた。その時右足と左足は前で交差する。

ところがこれ以外に2種類の足の運び方があるということを知った。

二つ目の足の動かし方は、右、左、右と交差するのは一緒だが、交差するのは後ろだ。

そして三番目の足の動かし方は、交差せず右、左、右と動かして下がる方法。

どの方法が一番いいとかいうことはない。あくまでも状況に合わせて自由に選択することだ。自分はいつも一番の方法で足を動かしていたが、もともとこの三種類がある、というのはまったく意識していなかった。

人によって癖もあるだろうから、どの動かし方がしっくりくるのか、フットワークの練習をしながら確認してみると良いだろう。

ラウンド側への足の動かし方

さて、自分がいつも苦手としているラウンド側。コート中央からバック奥への足の動かし方は、利き足が右なら、右足で地面をけって後ろに大きく一歩下がる。この、下がった時に右足の方向はシャトルが飛んできた方向に向ける。

その後、左足を前で交差し、もう一度右足で一歩下がり、なるべく3歩以内で後ろに下がって打つ。

実際のフットワークではそれがちゃんとできるのに実際のゲームになるとなかなかそのようにうまくいかない。

いつもでだしが遅れてしまうから、結局手打ちになったり、クリアが浅くなってしまったりで、うまくいかない。

大股で動くことが大切

そして、これらのフットワークでもうひとつ大切なのは、大股で動く、ということだ。

なぜシャトルの下にすばやく入ることができないのか、なぜ遅れてしまうのか、なぜ体制が整わない状態で打たなくてはいけなくなるのか、これらはすべて、歩幅の狭さと関係している。

歩幅が大きければ大きいほど、少ない回数の歩数で打つことができる。大股ならすばやくシャトルの下に入ることができる。歩幅が小さいとどうしても時間がかかってしまう。だからすばやく移動することが難しい。

大股で移動するために

普段の生活の中で、自分は大股で歩いているだろうか。

高齢になればなるほど、大股での歩きが難しくなる。そうならなためにも普段から大股で歩く練習をしよう。

たとえば階段を昇ったり降りたりするときも1段ずつではなく、2段ずつ、3段ずいっぺんに昇り降りしてみよう。

平地を歩いている時も、普段より少し大股で、そして少しスピードを速めて歩いてみよう。

ジョギングしている時も普段の歩幅を少し大きくして走ってみよう。



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まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。