ついに完成 2020年、曼荼羅チャート しかし・・・。

先日のブログでは、曼荼羅(まんだら)チャートの紹介をした。先日のブログ曼荼羅チャートを書こう

そのブログを書いた日はまだ中身を検討中で、完成には程遠かったが、ついに先日それが完成した。まだ修正の余地はあるが、とにかく箱を全部埋めて合計64個のやるべきこと、を設定したのだ。

これを1年間かけてコツコツと達成に向けて突き進むのみ。

しかし考えてみると、自分が設定した大前提の目標、レベル1への昇格、というのは果たして正しい目標設定なのかどうか、考えるとわからなくなってきた。

というのも、どのレベルになれるかはコーチが決定することなので、自分ではコントロールができないからだ。

しかもだ。いくら上達したとしても、1クラスにおけるマックスの人数は限られているから、上のレベルの人たちが辞めない限り、自分は上へは行けない、ということになる。これだとどんなにがんばっても目標達成をすることができない。

これはどうなんだ?と疑問を持ってしまったのだ。

目標をシフト

そこで、少し設定を変えることを決断した。

「レベル1と同等の力をつける」というふうに修正した。

ウン、これなら人数が多くて上へ行けなくても、自分の力でこの目標を達成することが可能になるのだ。

しかし、だ。また問題にぶつかってしまった。

目標達成度をどうやって測るか、という問題だ。

よく効果測定と言う言葉を聞いたことがあると思う。何かの対策を施した時に、それによってどれだけの効果があったのか、実際に数値などにして測るというものだ。

これによって広告の効果やキャンペーンなどのイベント効果などを測定することができる。

その場合、たとえば閲覧者の数だったり、集客人数だったり、応募総数だったり、とにかく数値に置き換えることでその効果が一目瞭然なのだ。

バドミントンで言うと、たとえば筋力トレーニングを設定したら具体的な数値目標に到達しているかどうかを測る。腕立て伏せを毎日100回、という目標に対してどれだけ達成したのかは、実際に行った回数を把握していればすぐに出る。もし70回なら達成度は70%ということになる。

自分の場合、最初に立てた、レベル1への昇格、という目標なら効果測定は簡単。1年かけてレベル1になったら達成度は100%となる。しかし、新たに立てた修正版の目標だと効果を測定することができないのだ。

これは困る。

うーむ。さて、どうする。

目標は測りやすいものにしよう

大目標を設定しても、達成したかどうかがわかりにくい目標は、設定しないほうがいいかもしれない。自分のもともとの目標は、自分の努力が直接達成目標にはなっておらず、なおかつ後で修正した目標も達成度合いを測ることができにくい。

やっぱりわかりやすいものでなくては。

そのため、最初の目標設定、「レベル1への昇格」をそのまま残し、それを達成するための64の小目標とアクションプランを実行することでよしとした。

どうしてそこまでやるのか?

それにしても、自分でもあきれてしまう時がある。なんでバドミントンごときにそこまで熱を入れるのか、と。

だいたい選手を目指しているわけでも、シニア大会で優勝して世界シニアバドミントン大会に行きたいわけでもない。ましてバドミントンを生業にしようなどとみじんも思ってはいない。

あくまでも趣味の範疇。健康づくりの一環だ。

それなのに、まるで仕事のように目標設定だの、チャートだの、そして毎日のようにバドミントンの動画を観てイメトレをしたり、筋力トレーニングをまじめにやったり。いったい自分は何者なのだ。

目標を達成したその先にいったい何があるというのだろう。これから何年もたっていけば、やがて体力が落ちていき、筋力も俊敏力もすべてが落ちていくのはわかっている。それでもやりたいのだ。

結局のところ、バドミントンが好きだから、バドミントンをやっていると楽しいから、につきる。

だいたいオリンピック選手だってそうじゃないか。最初は楽しい、面白い、好きだ、からスタートするのだ。

そしてさらにもっと上手になりたい、さらにもっと難しいことに挑戦したい、と思って突き進み、やがては目標をオリンピック出場においたり、オリンピックでメダルを取ることに目標を設定したりするのだ。

だから自分もこれでいい。好きなのだ。バドミントンが。そしてもっとうまくなって気持ちよくなりたいのだ。しかしそのためには、ただ普通にバドミントンをやっていてもだめなのだ。それでは上達しないし、今より気持ちよくもならない。

上達するためにどうしたらいいか、と考えていけばいくほど、他の人がやらないような、こういった曼荼羅チャートや効果測定などという、ちと難しいこともやらなくては、と思ってしまうのだ。

大人バド部のみんな

もっとうまくなるために、いろいろな試行錯誤をしながら今年も突き進んでいこう。

そしてこのブログも、そういったみんなを後押しできるような内容にしていくつもりだ。それは自分のためでもあり、自分と同じような人のためでもある。



2 件のコメント

  • 初めまして。
    同じく?大人になってからバトミントン再開しました。
    参考になる記事で過去と今後の更新楽しみにチェックさせて頂きます。

    • おーー。バド狂さん、コメントありがとう。自分も大人になってからスタートして、はや5年が経過した。自分が経験したことを元に上達のコツや、それ以外にも役立ちそうなことをいろいろアップしているので、ぜひ時間のある時に読んでほしい。自分は今年もバドに燃えそうだ。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    まだバドラー歴3年の孤独な大人ネコバド部長。1年目を過ぎたころから仲間ネコを集めて自主練の日々だ。バドミントンをしている時は素のネコになれるんだニャー。 目標は最強のネコバドラー。どんな相手だって受けてたつぞ。ニャー。