バドミントンにジョギングするメリットはあるのか?
ここ一か月以上、毎日のようにジョギングをしていた。しかし、バドミントンには何かメリットがあるのだろうか。 よく走ることは基本だという。だからバドミントンの練習を行う前もだいたいは10分程体育館をぐるぐると走る。それは、単…
ここ一か月以上、毎日のようにジョギングをしていた。しかし、バドミントンには何かメリットがあるのだろうか。 よく走ることは基本だという。だからバドミントンの練習を行う前もだいたいは10分程体育館をぐるぐると走る。それは、単…
covid-19(コロナ)で、横浜市の体育館や地区センターの体育館は3月3日から一斉に使用が不可になってしまった。 そして、ようやく6月初旬から使用が可能となった。 しかし以前のような無条件に使用ができるのではなく、かな…
体育館閉鎖から今まで3か月間の気持ちの変化 すでに3か月近くバドミントンをまったくやっていない日々が続いている。 体育館が閉鎖になってから1か月ほどは、まだまだモチベーションは下がっていなかった。 この時は、いままでほぼ…
自分が住む神奈川県も東京都と同じ日’2020年5月25日)に緊急事態宣言が解除となった。 しかし、どうだろう。生活が変わっただろうか? ぜんぜん、何にも変わっていない。 体育館が使用できるようになるにはまだまだ先だし、い…
東京や神奈川はいまだに緊急事態宣言が継続していて、今も外出を極力控えている人が多いことだろう。5月最終週にどうやら解除になる、という話だが、解除されたとしても急に元に戻るとうこともないだろう。 自分が住んでいる神奈川県も…
自主練チームはもちろん、2020年3月から、ずーっとそれぞれの自宅で自主練の日々を送っている。 シャトルヨーヨーを知ったきっかけ ただ一人で筋トレやうちトレをやるのではモチベーションがダダ下がりなので、メンバーがお互いに…
最近はコロナのせいで、自分の住む神奈川県のほとんどの公共体育館が休館している。そのせいで、バドミントンがまったくもってできない状態だ。 コーチも、「自分がコーチになってこんなことは初めてだ。」と言っていた。そりゃそうだろ…
5年もバドミントンをやっているのに、知らないことが結構あるということにきがついてしまった。 まあ、普段ゲーム練習をしている人なら、基本中の基本は全部しっていると思う。 でも知っているつもりで実は知らなかったバドミントンル…
さて、3月11日のWHOのパンデミック宣言から今日で3日目。ふだんはあまり神経質ではない自分も、マスクつけたほうがいいかな?とちらっと思う。 とは言ってもどこにも売っていないから、今日も自宅で普通に過ごす日々を送っている…
2019年の全日本総合選手権大会を最後に、現役を引退してしまったフジガキペア。実は自分は、その引退試合の最後の最後の試合を、目の前で観ていた一人だった。 最後の対戦相手は、なんとあの高松ペア。僅差で負けてしまったのだが、…
どうも。更新するの久々だな~。実はコロナ騒動で小中高校が休校になったり、いろいろな体育館が休館になっちゃったりしている間に、暇か、と思ったらちょうどタイミングよく仕事がむちゃくちゃ忙しくなり、ブログ更新の暇もないほど。リ…
バドミントンを懸命に練習しているだけでは決してうまくはならない。これは声を大にして言いたい。 初心者のころから5年の月日が経った今、振り返ってみると、ひとつ階段を昇ってステップアップしたことがはっきりとわかった経験が過去…
向こう1年間の目標のひとつに、クリア攻略、という項目を設けた。 そのためにはあらゆる努力をする、という覚悟も元旦に行った。なんてまじめな自分。(笑) さて、そのためには背筋を鍛えたり、腹筋や腕立て伏せも行う必要がある。 …
わがままなバドミントンと書くと、ルールを無視とか、周りの空気を読まないとか、そんなことをイメージするかもしれない。 しかし、今回書きたいのはそれとはそれとはちょっと違う。 Aさんがバドミントンを始めた バドの友人が所属し…
さて、自分はバドミントンをゼロから始めて、5年の月日がたった。年が明けたから今年で6年目に突入する。 月日のたつのは本当に早いものだ。 最近になってようやく筋力トレーニングの大切さに目覚めてしまった。 なぜ筋力トレーニン…
先日コーチからあることを言われた。それは、なぜクリアが飛ばないのか、の本当の原因がわかった瞬間であった。 最近は、クリアをいかに高く遠くに飛ばすか、それだけを考えて練習をしていると言っても過言ではない。そのくらいクリアの…
今年の目標のひとつに、クリアを端から端へ飛ばすことができるようになること、という項目がある。 そのための具体的な取り組みとして、8つの項目を掲げている。その中のひとつに、ビデオ撮影をしてフォームを改善、という取り組みを挿…
さて、2020年の1月も、すでに後半に入ってしまった。早い。 特に大人バドミントンをやっている人たちは、若い人よりもそう感じるだろう。自分も同じだ。お正月だと思っていたらもう2月が目の前なんだから。 さて、皆さんのバドミ…
いままでスマッシュレシーブが高く奥に飛ばなかった。どう工夫しても全然だめ。ところが本日高く奥に飛ばすコツを教わったら、あら不思議。めっちゃとぶようになってしまった。 もっとも大切なのは腕を振ること いままで、自分が気を付…
先日の特別レッスンでプッシュレシーブの打ち方を教わりながら、延々4時間、ずっと練習し続けた。これほどプッシュレシーブの練習を長時間やったのは初めてだ。 プッシュレシーブの打ち方には二種類ある プッシュレシーブの打ち方には…
心配なニュースが2020年1月13日(月)午後に飛び込んできた。ちょうどバドミントンの練習から帰宅した直後に、桃田選手が交通事故でケガをした、ということがテレビで報じられていた。 こりゃ大変。いろいろ調べたのだが、事故直…
本日は女性限定でブログを書いてみようと思う。 女性がバドミントンを始めたいと思った時なぜ始めるのか。一番大きな理由として、運動しなくちゃ、という思いだ。 特に女性の場合、子どもができてしまうと、がぜん運動からは縁遠くなっ…
先日のブログでは、曼荼羅(まんだら)チャートの紹介をした。先日のブログ曼荼羅チャートを書こう そのブログを書いた日はまだ中身を検討中で、完成には程遠かったが、ついに先日それが完成した。まだ修正の余地はあるが、とにかく箱を…
打ち納めが昨日終わった またまたこの季節がやってきた。年末。 誰でも年を取ると感じることだと思うが、毎年、1年の経つのがとても早くなっていく。 このブログを読んでいるのが10代、20代、30代の人たちはまだあまり実感がな…
スマッシュの手投げの極意って、なんのこっちゃ、と思うかもしれない。タゴケン動画ファンの皆さんには、ピンとくるものがあると思う。 まずはタゴケン動画を紹介したい。かなり長いので、エッセンスだけくみ取りたい人は、6分50秒の…
さて、本日はコーチを招いて自主練にいそしんだ。 とにかく我々自主練メンバーは、クリアをバックバウンダリーから反対側のバックバウンダリーまで飛ばせる人が誰もいない。自分も飛ばせない。割と飛ばせたな、と思う時でもダブルスのサ…
先日全国シニア大会が終了した。ダブルスもシングルスも30歳から5歳刻みになっており、最高齢のレベルは確か75歳位まである。自分の予測では、今後この年齢レベルはもっと高くなっていくに違いない。 さて、自分の身近には、このシ…
どうやったら勝てるか、を日々考えている中で、最近マイブームになっているタゴケン動画からその解を得ることができた。 タゴケン(田児賢一)動画は本当に役立つ。いままでコーチがまったく言ってくれなかったようなことを気づかせてく…
先日の練習後、半面シングルの練習ゲームを行った。 対戦者は男性の時も女性の時もあったが全部で6戦行った。しかしなんと、全敗してしまった。ここ最近、全敗で終わってしまった時はなかったので、終わった時はかなり落ち込んでしまっ…
全日本総合の準決を観戦 今年も全日本総合バドミントン大会が駒沢オリンピック公園総合運動場で開催された。この場所は最寄り駅の田園都市線駒沢大学駅から徒歩で15分ほどのとろに位置している。 自分は仲間数人と一緒に自由席を予約…
最近、フットワークを非常に意識するようになっている。というのも、たとえばバック側やフォア側に高く深く上げられたロビングやクリアを、体制を整えて取るのが間に合わなくて、つい甘い球を打つことになってしまうからだ。 バック側に…
シニア大会にコーチが参戦 2019年の全国シニアバドミントン大会は福島県での開催だった。準決勝、決勝は11月24日日曜に、郡山市で行われた。 実はこの大会で、自分がいつも教えてもらっているコーチが数年前に優勝した。この大…
最近、タゴケンの動画をよく観るようになってしまった。 彼の動画は余計なものがとても多いから1本の動画が長い。余計なものを全部省くと、重要な内容はわずか1分にも満たないのだが、実際は20分ほど延々と続く。(タゴケンさん、も…
本日はしょっちゅうクラブでダブルスの試合に出場している人たちとゲーム練習を行った。自分とのレベルはさほど変わらないのだが、いやむしろ自分のほうがショットの正確性やパワーでは勝っているのだが、二組ともに負けてしまった。 こ…
さて、2020年はオリンピックイヤーだ。嫌が応でもバドミントンは盛り上がるに違いない。今やバドミントンは競技人口がうなぎのぼり。どこのバドミントン教室も大勢の人が集まってくる。しかしリピーターも多いことから、なかなか教室…
ミスは誰でもする 本日の練習会は非常にシンプルな練習を行った。 上級者でさえも、必ず誰でもミスをする。だからそのミスをいかに減らすか、はバドミントンをやっている限り永遠の課題だ。 そこで、本日は同じショットを連続してどの…